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   Part2★ ページ4

放課後

良汰「ていうか、霊町へ行くといってもなにするんだよ」

まだ青いカエデの並木道を進んでいくこの道を超えた先に霊町のゲートがある

響子「ええっとーバスツアーするんだよ☆」

秀人がなにか考えてそうな笑みを浮かべた

響子「かわいいバスガイドつき( ̄▽ ̄)」

良汰「え、なにそれ(ちょっと気になるかも)」

並木道を進んでいると次第に緑色の透明な壁が見えた

秀人「すごいだろぉ、あれ俺が張ってるんだぜ?」

秀人が自慢げに言った

良汰「え、ちょっと待って、・・
まさか秀人って神妖人なの!?」

秀人「あれ?そうだけど言わなかったっけ?俺霊町第三位なんだぜ☆」

良汰はぽかーんとして何も言えなかった

良汰「あれ、壁の前に小学生が」

壁の前に二人の男女が見えた二人とも良汰の身長より少し上だった。さほど差はないけど

響子「はい、この二人がバスガイドです☆」

良汰「は?だってこいつら小学生じゃん。」

響子「一応Aランク第二位と第三位なんだよ?」

良汰「えええ・・・・」

?「ふふふ、びっくりした?」

女の子のほうがにこにこ笑った

ゆいか「私はこの町の配達員でバスガイドを兼任している綾川ゆいかだよ〜^^」

大きい目の彼女は朗らかに笑った。

ゆい丸「俺はこの町の全起床係の石川ゆい丸。バスガイドのいじり役(ゆいか「いじり役って何!」

仲がいいこと、男のほうは三本の棒を下げている
太鼓でも叩くのだろうか

ゆいか「じゃあ今から夢のバスツアーへしゅっぱーつ♪」

響子が呪文のようなものを唱えた

あたり一面に光が広がる
まぶしすぎてぎゅっと目をつぶった

響子「いいよ、目を開けて」

そういわれて良汰は目を開いた。そこに広がっていたのは・・

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☆*ほしのえ*☆(プロフ) - おつかれさん» 降ったら・・・連続の休みが消えてしまう! (2018年9月15日 19時) (レス) id: 010307f983 (このIDを非表示/違反報告)
おつかれ - 体育大会が〜きてしまう〜雨降らないでおくれ〜(・・;) (2018年9月15日 18時) (レス) id: 9f6b41285c (このIDを非表示/違反報告)
Yuika - また明日! (2018年9月13日 22時) (レス) id: e66bd93b97 (このIDを非表示/違反報告)
Yuika - そんなわけないって!続きは明日はなそー♪ (2018年9月13日 22時) (レス) id: e66bd93b97 (このIDを非表示/違反報告)
☆*ほしのえ*☆(プロフ) - Yuikaさん» はーいおやすみ!(つ∀-)明日学校でな! (2018年9月13日 22時) (レス) id: 010307f983 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:☆*ほしのえ*☆ | 作者ホームページ:https://twitcasting.tv/staragain7867  
作成日時:2018年9月2日 18時

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