35.木枯らし荘 ページ37
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A「こんばんはー！」
秋「あら、Aちゃん、いらっしゃい＾＾待ってたわ！」
木枯らし荘に着いたところで、秋ちゃんが出迎えてくれた。
秋「どうぞ上がって♪」
A「おじゃましまーす♪」
とりあえず上がらせてもらう。
わー、中ってこんな風になってるんだ...
一回外は見たことあったけど、中には入ったことなかったんだよね。
秋「もうすぐご飯できるから待っててね」
A「はーい！」
秋ちゃんはどうやらご飯を作っていたらしく、もうすぐできあがるらしい。
秋ちゃんの料理久しぶりだなぁ♪
秋ちゃんの料理は美味しいから、きっといいお嫁さんになれるよ！
A「あ、そうだ。秋ちゃん、アメリカからの電話h(天馬「秋ねぇただいまーっ！」おしい...」
秋「あ、あら天馬！お帰りなさい(^^;」
あ、そういえば天馬君、木枯らし荘に住んでたんだったね。
天馬「秋ねぇ、どうしたの？その汗」
秋「なんでもないわよ(^^;」
天馬「ふーん？」
秋ちゃんと喋りながらこちらへとどんどん足音が近づいてくる。
天馬「秋ねぇ、今日のご飯h...A先輩!?」
天馬君が私を見た瞬間、私の名前を叫んだ。
そんなに驚く??
A「こんばんは♪」
天馬「こんばんはー♪...じゃなくて、なんで居るんですか!?」
天馬君、驚きようがはんぱないけど、何気上機嫌...？
さっきいいことでもあったのかな？←
秋「Aちゃん、今日此処に泊まるのよ」
天馬「えぇ!?嘘!?俺聞いてないんだけど!?」
秋「だって、今いったもの。聞いたのもついさっきだし」
A「あ、あれ？やっぱり私って邪魔??」
あ、なんか悲しくなってきた←
天馬「そんなことないですよ!!むしろ大歓迎...(ﾎﾞｿｯ」
A「ホント!?よかったぁ♪」
天馬君、優しいね♪
やっぱり雷門サッカー部は優しい人ばっかりだなぁ♪
秋「はい、天馬そろそろ席着いて？ご飯できたわよ」
天馬「あ、うん！」
おー、いつの間に！
秋「さ、召し上がって＾＾」
A「それじゃ、いただきまーす♪」
天馬「いただきます!!」
〜食事中〜
天馬「あ、そういえば、先輩ってどこで寝るんですか？」
A「あれ？空き部屋ないの？」
秋「あー、そういえばなかったかも...」
A「なら秋ちゃんの部屋？」
秋「私の部屋は今ちょっと散らかってて;;」
んー、どこの部屋も空いてないのかぁ...
どうしよう??
よし、ここはやっぱり...
A「じゃ、天馬君の部屋は？」
.
36.天馬君の部屋→←明けましておめでとうございます♪by.狩屋
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☆マサ☆(プロフ) - 優子さん» はじめまして♪面白いと言って下さって嬉しいです(／▽＼)♪はい､もちろん頑張りまーす☆ (2013年2月8日 16時) (
レス) id: 4a145d1ffb (このIDを非表示/違反報告)
優子(プロフ) - すごくおもしろいです！これからもがんばってください(^-^) (2013年2月8日 10時) (レス) id: 3728c16d26 (このIDを非表示/違反報告)
☆マサ☆(プロフ) - 空虚さん» そっちか...ww それじゃあ、そっちに今すぐゼロヨンで逝きます← (2013年1月4日 22時) (レス) id: 4a145d1ffb (このIDを非表示/違反報告)
空虚(プロフ) - いや、二次元の人。あ、新しい小説作ったよ(＾＾) (2013年1月4日 21時) (レス) id: dba96cb5bb (このIDを非表示/違反報告)
☆マサ☆(プロフ) - 空虚さん» 友人ってことですか?? (2013年1月4日 20時) (レス) id: 4a145d1ffb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆マサ☆ | 作成日時：2012年11月11日 8時
