12.家 ページ13
'
A「ただいまぁー」
誰も居ない家に私の声だけが響く。
あ、因みに私は独り暮らし！
雷門に転校するってなっちゃんに報告したら、家をプレゼントしてくれた←
tk建ててくれた←←
しかも豪邸ｗ
普通の家でいいっていったんだけどなぁ;;
ぇ？親はどうしてるかって？
んー、よく知らない←
この家無駄に広いんだよねーｗ
独り暮らしに豪邸はちょっと寂しいよね...
いや、プレゼントしてくれただけでも嬉しいけどね？
まぁ、昨日ここに住み始めたばっかりなんだけど。
今までは違うところに住んでたし、学校だって違ったもんね。
そうそう、この家豪邸だからさ、部屋も無駄に多いんだよね。
キッチンルームにバスルーム。寝室と客室も...あとホールまで！
費用いくらかかったんだろ??
tkなんか食べよw
キッチンルームについた私は、冷蔵庫の中を開ける。
A「あー、そういえば何にも買ってなかったなぁ。冷凍食品でも食べよ、確かあったはず！」
ｷｨ......ﾊﾞﾀﾝ
扉を開け、すぐさま閉める。
A「わ、凄い...私これこんなに買ってたっけ？」
冷凍庫の中にはハーゲン○ッツがこれでもかっ、ってほど詰まっていた。
A「あ、わかった。風にぃだ。」
なんか届いたのは記憶にあったけど...。
あ、きっと朝に届いたから、寝惚けてたんだね！うん、きっとそうだ←
よし、仕方ないから食べよう。
あれ？tkなんで風にぃは私がいることとか住所知ってるんだろう？
ま、いいか。今度聞こ。
ハー○ンダッツとスプーンをもって、自分の部屋へと直行する。
机の上にハーゲンダ〇ツとスプーンを置き、着替える。
あ、この部屋は空き部屋から一番好きな部屋を決めて自分の部屋にしたｗ
そーだ、後で風にぃも家知ってると思うって言っておこう。
‐数分後‐
さて、電話しよ←
ーPURURU((ry
ﾋﾛﾄ『もしもしー？』
やる気なさそうww
A「もしもし！Aだよww」
ﾋﾛﾄ『えっ、A!?どうしたの!?』
A「ヒロにぃの近くに私の家知ってそうな人いたよ！」
ﾋﾛﾄ『誰々??』
A「たぶん、風にぃなら知ってると思う。」
ﾋﾛﾄ『な、なんで風介が知ってるの!?』
A「わかんないww
でもたぶんだからねーw」
tkまだ風にぃって決まったわけじゃないんだけどねww
A「じゃあ、よろしく！
それと、おやすみ♪」
ﾋﾛﾄ『うん、おやすみ♪』
電話を切り、私は深い眠りへとついた。
.
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☆マサ☆(プロフ) - 優子さん» はじめまして♪面白いと言って下さって嬉しいです(／▽＼)♪はい､もちろん頑張りまーす☆ (2013年2月8日 16時) (
レス) id: 4a145d1ffb (このIDを非表示/違反報告)
優子(プロフ) - すごくおもしろいです！これからもがんばってください(^-^) (2013年2月8日 10時) (レス) id: 3728c16d26 (このIDを非表示/違反報告)
☆マサ☆(プロフ) - 空虚さん» そっちか...ww それじゃあ、そっちに今すぐゼロヨンで逝きます← (2013年1月4日 22時) (レス) id: 4a145d1ffb (このIDを非表示/違反報告)
空虚(プロフ) - いや、二次元の人。あ、新しい小説作ったよ(＾＾) (2013年1月4日 21時) (レス) id: dba96cb5bb (このIDを非表示/違反報告)
☆マサ☆(プロフ) - 空虚さん» 友人ってことですか?? (2013年1月4日 20時) (レス) id: 4a145d1ffb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆マサ☆ | 作成日時：2012年11月11日 8時
