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休憩してある屋敷に向かうことに
「今度はバスですか〜・・・」
そしてバスが来て
バスに乗り込んだ。
そして遂に
「着いたァァアアア」
『大きな屋敷・・・だな』
「工藤さん家も十分に大きいと思いますが・・・」
執「貴方が高校生探偵の工藤新一様ですか?」
執事?のおじいさんが出てきた。
『今はもう高校生ではないですがそうですよ。』
執「そちらの方は?」
『僕の秘書みたいなものです。』
執「そうですか。
お上がりください!」
『「お邪魔します。」』
執「な、なんだって・・・!?」
執「大変申し上げにくいのですが・・・
工藤様1人だと思っておりまして
部屋が1部屋しかございませんが・・・」
『あぁ、大丈夫ですよ。』
執「大変申し訳ございません。
こちらでございます。」
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ハッシー(プロフ) - シャボン玉さん» そんな嬉しいお言葉・・・!ありがとうございます!!最後はとても駆け足で本当にすみません。なかなか更新などはできませんが、これからも頑張ります!本当に読んでくださりありがとうございました!! (2015年8月17日 0時) (レス) id: 75581fce7e (このIDを非表示/違反報告)
シャボン玉 - とても、心に響くいい作品でしたこれからもがんばってくださいっ! (2015年8月16日 23時) (レス) id: 9dc7e18921 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ハッシー | 作成日時:2015年8月16日 21時