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久々ではないですが
新一サイドで書いてみたくなったので
新一サイドで書いてみました。
何話か新一サイドです。
それではどうぞ!
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「こんにちはー!」
今日もAはやってきた。
『お前、本当暇なんだな。』
「暇とは失礼な〜!」
「私が来ると工藤さん喜ぶかな〜
って思って来てるんですよ?」
『別に喜んでなんか・・・!
あぁー今日も面倒なやつが来たなぁ〜って』
本当は内心嬉しいけどな。
「相変わらずなツンデレ君ですね?」
『べ、別にツンデレじゃねーし!』
「そうそう、さっき依頼がありましたよ?」
『早く言えってーの』
「明日行きましょ?
お泊りで行くみたいですよ?」
『と、泊まり!?』
「そうですけど?」
泊りとか面倒・・・
慣れねーところだし・・・
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ハッシー(プロフ) - シャボン玉さん» そんな嬉しいお言葉・・・!ありがとうございます!!最後はとても駆け足で本当にすみません。なかなか更新などはできませんが、これからも頑張ります!本当に読んでくださりありがとうございました!! (2015年8月17日 0時) (レス) id: 75581fce7e (このIDを非表示/違反報告)
シャボン玉 - とても、心に響くいい作品でしたこれからもがんばってくださいっ! (2015年8月16日 23時) (レス) id: 9dc7e18921 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ハッシー | 作成日時:2015年8月16日 21時