117 ページ17
「こんにち・・・は・・・」
今日も工藤さんはイスに座り
色々推理していた。
というか作戦を考えているのだろう
っと思ったら
紙に色々書き出したり
パソコン打ったり
『あ゛ぁ〜』
なんか声出してたり
「コーヒー置いておきますね。」
『わるいな。』
なんかかんだで
また数日が経過して
依頼を受けてから
1週間が経過していた
『おそらく次の取引は
明日行われる。』
「明日!?」
『そいつらだけの暗号を
まあ、解読して・・・
明日の0時ってわかった。』
『一様、警察には連絡しておいた。』
『人数は男5人ぐらいだな・・・』
「さすかです!工藤さん!」
『けど、なんか引っかかるんだけどな・・・』
『古倉庫つってもどんな・・・』
「その倉庫ってこの地図の?」
『え?あぁ』
「なら、私行ってきますよ!」
『おい、ちょ・・・!』
『でも、まあ、明日だし大丈夫・・・』
『なんなんだ・・・この胸騒ぎは・・・』
52人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ハッシー(プロフ) - シャボン玉さん» そんな嬉しいお言葉・・・!ありがとうございます!!最後はとても駆け足で本当にすみません。なかなか更新などはできませんが、これからも頑張ります!本当に読んでくださりありがとうございました!! (2015年8月17日 0時) (レス) id: 75581fce7e (このIDを非表示/違反報告)
シャボン玉 - とても、心に響くいい作品でしたこれからもがんばってくださいっ! (2015年8月16日 23時) (レス) id: 9dc7e18921 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ハッシー | 作成日時:2015年8月16日 21時