4:自己紹介 ページ4
〜綱吉side〜
ガララッ
転校生が入ってきた。
やっぱり日本人じゃない感じがするな…。
でも、あの黒い髪の人は日本人に見えるな。
先「集団転校生は十人きたんだが、このクラスは五人来たぞ。
じゃあ一人ずつ自己紹介。」
A「初めてまして。バチカン市国から来ました。Aと申します。
少しの間ですがよろしくお願いします。」
ザワッ
全員「(日本語上手っ!!)」
ヴェ「俺はイタr…痛っ痛いーー!!!」
うわっさっきの女子が隣の男子をつねってる…。
ヴェ「ヴェー…。何するんだよA?」
A「フェリシアーノ君、違うでしょ?」
? なんだ?
ヴェ「あっそうだった!」
ロマ「しっかりしろよバカおとu…フェリシアーノ!」
なんか弟って聞こえた気が!!
なんか怪しすぎるよ…この転校生……。
ヴェ「えーっと、俺の名前はフェリシアーノ・ヴァルガス。
パスタとピッツァが大好きなイタリア人だよ〜」
ロマ「俺はロヴィーノ・ヴァルガス。バカおとu…フェリシアーノと同じイタリア人だ!こん畜生!!」
ドイ「ドイツからきたルートヴィッヒだ。
しばらくの間よろしく。」
日本「本田菊と申します。見ての通り日本人です。
よろしくお願いします。」
やっぱり日本人か…。
なんか本田っていう人見てて落ち着くんだよね…。
同じ日本人だからかな?
先「じゃあ、空いてる席に適当に座って。」
適当だなうちの担任…。
ヴェ「みんな〜隣に座ろう!
あっ兄ty…ロヴィーノ!どこいくの?
隣に座ろうよ〜」
ロマ「ジャガイモと隣なんて死んでもお断りだせこん畜生!」
ヴェ「ロヴィーノ〜!」
なんか仲悪いな…。
あっこっちきた。
ロマ「!」
なっなんだこっち見て…俺の顔になんかついてるかな?
ロマ「お前…」
ツナ「えっ…」
A「どうしたんですか?ロヴィーノ君?」
ロヴィ「いや…何でもない。」
なんだ?
しかし、変わった転校生がきたな…。
〜あとがき〜
ツナのクラスに来たのはAさん、マカロニ兄弟、ドイツ、日本です。
連合国は一つ上の学年に行かせました。
皆さん人間名前使っています。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーアルファベット
X
15人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
神星(プロフ) - 淡蒼翼様》コメありがとうございます。 (2011年5月29日 10時) (携帯から) (レス) id: 00c32e30a4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:神星 | 作成日時:2011年5月21日 23時