監督生ちゃんの恋愛事情

四言目 ページ4

A

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エデュグ「「「はぁ！？！？！？！？！」」」

グ「なっ、なんてたんだゾ！
　 オレ様静かにしてるんだゾ！！」


　自分もAたちと一緒に入れないことが
　グリムは驚きらしい
　それもそうだろうグリムとA達は
　入学してからずっと一緒なのだから


エ「いやいやいやいや、なんで？！」

監「いや、だって異世界人トークだって
　 言ってるじゃん
　 異世界人は僕とAちゃんだけだし」

貴「そーゆーことでグリムのこと、
　 お願いね。エース、デュース」


　A達はそう言うとグリムを
　デュースに渡し、食堂に行った


デュ「まぁ、今日ぐらいはいいじゃないか？
　 明日はきっと大丈夫だろう」

エ「まぁ、それならいいんだけどさぁ〜
　 ちょーと納得できないわけよ」

グ「ふなぁ〜」


　デュースはそう言う時もあると、
　エースは不満げで
　グリムは少し涙目になっていた

　とは言いつつも、結局行くところは
　同じ食堂である
　結果的に会う可能性が高いのだが
　このおバk((
　この3人は気づいていない


＿＿＿＿＿＿＿＿
食堂

　食堂はお昼なのでとてもワイワイしている


貴「それで、(監督)君が私に聞きたかった
　 ことって何？」

監「それはね、えっとー
　 ・

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　 単刀直入に伺います
　 Aちゃんって好きな人って
　 いるの？」









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