第11話 先生の家※甘め ページ12
夢「(ピーンポーン」
宇「(ガチャッ よう、来たか。待ってたぞー。」
…結局来てしまった、私は変態なのだろうか。←
宇「まずは飯だな。今日は何食いてぇ?」
夢「え、あー。オムライス。」
宇「りょーかい。」
あれ、案外普通だ。…私が気にしすぎてるだけか。
宇「ほら、出来たぞ。
宇髄先生スペシャルオムライスだ!」
夢「っ、美味しそう…!いただきます!」
宇「どうだ、うめぇか?」
夢「んっ、めっちゃうまい!!」
本当になんでもできるな、この人は…!
宇「ふはっ、いっぱい食えよ。(ナデナデ」
夢「ごちそうさま!美味しかったああ。」
宇「おう、お粗末さま。んじゃ、俺もそろそろ晩飯を頂こうかね。」
夢「え、あ、そういえば、先生何食べるの?」
いつの間にか近づいてきた先生は私のことを押し倒して、
宇「お前に決まってるだろ?(ニヤッ」
夢「〜っ、ちょ、なにしてんのって…!
っや、み、みやなんだってぇ…、せんせぇ…」
先生は私の耳を舐めながら体の形にそって手を滑らせた。
宇「…先生じゃねぇだろ?呼び方、教えたよな?」
夢「…て、んげん。/////」
宇「…よく出来ました。んっ、」
夢「んっ、ふぁ…んん、、」
強引に唇を割って入ってきた。
宇「…あ、そうだ。」
そう言って、急に立って部屋の隅に置いてあった袋から…
夢「っ、はぁっ!?本当に買ってきたの!?」
ミニスカポリスのコスプレ衣装が出てきた。
宇「男に二言はないからな。」
そう言って、また私の上に跨る天元。
夢「さぁ〜て生徒ちゃん。お着替えの時間ですよ〜(黒笑)」
そう言って服に手をかけてきた。
宇「…おう、やっぱ似合うな。」
夢「…いっそ殺せ、、、/////」
あっという間に着替えさせられた。
ほんっとに、何考えてっかわかんない。
宇「よし、やるぞ。」←
夢「っ、この状態で!?」
宇「あん?何かご不満か?」
夢「…だってぬ、脱がすじゃん…/////」
宇「…ふはっ、せっかくこんな格好してんだ。ただ脱がせるわけねぇだろ?」
宇「エッロいことが好きな変態警察官には…
お仕置きがいるよな?」
急に、どこから出したのかもわからない
手錠をかけられた。
宇「可愛く鳴けよ?」
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しの子(プロフ) - りすこさん» リクエストありがとうございます!そう言っていただけると、本当に嬉しいです!!更新頑張ります! (2020年3月20日 22時) (レス) id: af5276c9b3 (このIDを非表示/違反報告)
りすこ - もちろん読ませていただきます!リクなんですけど、お互いに嫉妬して喧嘩になっちゃって、どっちかが「別れる!」って言っちゃうお話お願いできますか?しの子さんの書き方読みやすくて好きです!無理しない程度に頑張って下さい! (2020年3月20日 22時) (レス) id: a1b2d8f3c2 (このIDを非表示/違反報告)
しの子(プロフ) - リクエスト等も受け付けていますので、コメント、リクエストお待ちしております!! (2020年3月19日 23時) (レス) id: af5276c9b3 (このIDを非表示/違反報告)
しの子(プロフ) - りすこさん» コメントありがとうございます!実を言うと、ネタに困って更新が停滞していまして、1度消させて頂きました。続編はまた新しく作ろうと思うので、できたらまた読んでいただけると嬉しいです! (2020年3月19日 23時) (レス) id: af5276c9b3 (このIDを非表示/違反報告)
りすこ - 初めまして、りすこです!いきなりこんなこと言うのもあれなんですけど、これって続編なかったですか?よく行ったり来たりしていた記憶があって...違ってたらすいません! (2020年3月19日 22時) (レス) id: a1b2d8f3c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:しの子 | 作成日時:2019年9月23日 14時