試合後、彼に「世界一かっこよかった!」と言ってみた ページ8
〜総北〜
鏑木
「あ、当たり前だ!けど、その、ありがとな…。って、あっ何笑ってんだ!おい!」
⇒照れながらお礼を言ってからかわれる。
小野田
「え、えぇ!?僕が!?そ、そんな…僕よりも今泉くんや鳴子くんの方が…」
⇒謙遜する。もう1回言ってあげましょう!
今泉
「ふん…俺が1位なのは当たり前だ」
⇒すごいドヤりながらこっちを見てくる。褒めて欲しいみたいですね。
鳴子
「カッカッカッ!せやろ!!やっぱワイが1番派手でカッコ良かったな!!!」
⇒自画自賛する間違いなく。まぁ事実なのでね
手嶋
「せかっ、世界一て…。買いかぶりすぎだろ…彼氏補正どんだけ入ってんだよ…」
⇒照れてるのを隠すようにブツブツ小言を言って茶化す。
青八木
「…!!ありがとう…うれしい…」
⇒周りにお花が飛んでるくらい喜んでる。ずっと顔緩みっぱなし。
巻島
「ショ…。あんなフラフラしたダンシングがか?…横に東堂だっていたのに」
⇒小野田といい変なやつショ…とか言いつつ褒められ慣れてなくて焦ってる。
田所
「ガハハ!!そうだろそうだろ!!この田所迅が1番速い!!!」
⇒こちらも自信満々。
金城
「…あ、ありがとう。絶対に諦めない男だからな」
⇒最後まで諦めなくてかっこよかったと言うと絶対に諦めない男だからと言ってくれる。
〜箱学〜
悠人
「んなっ…!!!俺がカッコイイとか、そんなこと、言われたことない…」
⇒今まで可愛いはあってもカッコイイと言われたことはあまりなかったので物凄く驚くと同時にすごく嬉しそう。
真波
「えっほんと!?良かったぁ、俺、Aちゃんに可愛いとしか思われてないのかと思ってたよ〜」
⇒頬をぷくーっとふくらませて言う。そういう所が可愛いんだけどな…。
葦木場
「ふふ…そう言ってくれるなら、次も頑張るから、また見に来てね?」
⇒さりげなく次の約束を取り付ける。…こいつ、やるな!!
黒田
「バッカお前、世界一は言い過ぎだっつの。面と向かって言われると照れるんだよ」
⇒意外とこの人が1番照れてるかも。意地でも顔を見られたくない。
36人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
sky blue - 私も青八木さん推しです。良かったら仲良くしてください 作品もとても素敵でした (2021年4月5日 21時) (レス) id: 4bf4bca7b9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みりむらW | 作成日時:2018年11月24日 15時