８７．無駄にテンション高い夜 ページ37
『やっほー！って…どうしたんだ、皆』
愛之助「ううん。なんでもない。少し(？)静かなだけだよ」
『いや…静かという以前に…』
静かを飛び越えて沈黙なんですが…
え、ちょ、私がいない間に何があった！？
私何もしてないよね！？
総司なんか刀を抜く勢いなんですけど！？
まァ……静かなのは良い事なんだけどね！なんつーか…いつも騒がしい人達が突然静かだと…
つか、頭重い。肩懲りそう((
『うん！じゃ、着替えてくｒ』
ガシィッ
『ﾋﾞｸｯ)な、なんの用かな？千鶴ちゃん……』
千鶴「逃げちゃだめだよ？私だって我慢してるんだから…ね？」
ね？じゃなくて怖いぃぃぃいいい
『は、ハイ……リョーカイデス』
片言？イイエ、普通デスヨ
――――
『愛ちゃん…』
愛之助「うん？」
『菊君さんに会えたし、千鶴ちゃんの可愛い姿見たから帰りたいなー…なんて』
愛之助「少し我慢…ね？」
『う、うん…』
愛ちゃんって私の少し位身長高いんだよね。だからね、男って事を忘れる事もしばしばなんだよね
おまけに美人だし…二重だし…声、普通の人より高いし…
『愛ちゃんさ、本当に男？』
平助「なんだそれ」
『いや、だって！！！女っぽいじゃん！つかつか。初めて会ったとき女だと思ったもん…』
平助「ぶっ」
左之「うわっ、きたねぇっ」
『うわー……』
平助「なんだよっ！」
『別にー…』
クイッ
『うぇっ』
と、色気ない声をだして、首根っこを引っ張られた
『な、何？愛ちゃ…』
愛之助「僕が女？何馬鹿げた事を言ってるの？可笑しいよ。少し頭を冷やしたらどうかな？」
うん。黒愛ちゃん誕生。だれか赤飯を((
『これはこれで美味しいし萌えるけど…黒いよ！愛ちゃん！！』
総司「もえ…？」
『あ、気にしないで。つか、疲れたからマジで着替えてくる』
―――
着替えたえて、もし千景がいたら、神様に跪くね。いや、しないけど…だっていないｓ…
千景「なぜ、主が此処におる」
『いたぁぁぁあっっ』
ものすごく叫びたい(叫んでるけど)
落ち込んだ(目はキラキラ輝いてるけど)
『何でいるのかなぁ〜！？』
千景「俺様がどこにいようとお前には関係ない」
そうだけどね！？
生憎、奴らがいるから、自殺行為だと…
千景「俺が奴等に殺されるわけないだろう？」
読心術！？
☆
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美香(プロフ) - そりゃよかったです!!これからも頑張りますゝ (2011年8月17日 18時) (
レス) id: 6319793898 (このIDを非表示/違反報告)
美香(プロフ) - 水羽さん＞初めまして！それはよかったです＞＜もちろんです！私の方こそタメでいいよ！仲良くしてね＾＾＜銀狐さん＞１話から見てくれるなんて嬉しいです！それは良かったです！はい！ぜひ！お願いします＾＾よろしければ仲良くしてくださいね！ (2011年8月6日 21時) (レス) id: 6319793898 (このIDを非表示/違反報告)
銀狐(プロフ) - 初めまして！１から読ませていただきました。とっても面白いです♪更新頑張ってください！！それと、よければ友達になって下さい！！ (2011年8月6日 18時) (レス) id: 173d565418 (このIDを非表示/違反報告)
水羽(プロフ) - 初めまして＾＾いつも楽しく読ませてもらっています!!あの…突然ですが友達いいですか？もし良ければ呼びタメでお願いします(>_< (2011年8月6日 15時) (携帯から) (レス) id: fc833e98b4 (このIDを非表示/違反報告)
美香(プロフ) - こちらこそ！ (2011年8月6日 13時) (レス) id: 6319793898 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美香
| 作者ホームページ：http://uranai.hetalia.inazuma
作成日時：2011年7月14日 23時
