８３．いい加減行こうぜ… ページ33
着替えた服は…紫のラインが入った着物。帯は黒
髪は、一君の髪が長いバージョンっすね
『愛ちゃんっ！』
愛之助「え？もうそんな時間？」
『うん＾＾ねね、今日、出かけられなくてごめん…』
愛之助「僕の方こそ。今さっき帰ったばっかなんだ」
『そっか！んじゃ、お互い様って事で行こっか！』
愛之助「そうしよっか」
――
『愛ちゃん連れてきたよ！』
平助「じゃ、出発しよーぜ！」
『うそん！一君も来るの！？まじ！？やった！』
一「副長が来いと」
『ふうん……ねね、愛ちゃん』
愛之助「うん？」
『土方×斉藤なんてどお？やっぱ一君は受ｋむぐっ』
愛之助「帰ったら話そう？ほら、副長と斉藤組長が睨んでるから」
黙って頷いた
土方「オラ、とっとと行くぞ」
『はーい。千鶴は私の隣ね』
千鶴「うｎ「だーめ。隣は僕」沖田さん……邪魔しないでくださいよ(ボソッ」
『なんだよ…じゃ、空いてる隣は』
平助「俺な！」
……憎しみの気持ちを混ぜて、２人を睨んだ
『はぁー…愛ちゃん行こう』
キュッ
愛之助「あはは(苦笑」
手を繋ぐ。暖かいなァ
新八「なんか、お前等が並ぶと親子みたいだぜ？」
平助「あ、それ俺も思った！」
『ぶぅー…親子じゃなくて恋人って言ってよ！まぁ…嫁も捨てないけどね』
愛之助「そっかそっか」
平助「愛ちゃんって親子って拒否しないのか？」
愛之助「うん？だって、親子だと一緒にお風呂は入れるじゃないですか。いつでも手をつなげるし…」
Aは、周りを見てて聞いてなかったが、聞いてた人達(皆)は、止まった
『うん？どうしたの？止まって…』
愛之助「ううん。なんでもないよ＾＾先に行こうっか」
『？うん』
愛之助「まぁ…子供はいつか、親の元を離れるけどね…」
――
平助「あ、アイツ…！」
新八「な、何考えてたんだよ…！//」
左之「確かに…な。拒否出来ねぇよな」
土方「………」
沖田「土方さん、殺気が隠しきれてませんよ。それに……ははっ」
一「総司、刀をしまえ」
千鶴「私は姉妹でも…」
――
愛之助「ま、この話は母さんから聞いたんだけどね」
――
A「皆どうしたんだろ？睨んで」
☆
鈍感で腐女子な主人公でした＾ｐ＾((
逆ハーに進んでるよね？
今度こそ島原の中へ！
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革ベルト
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美香(プロフ) - そりゃよかったです!!これからも頑張りますゝ (2011年8月17日 18時) (
レス) id: 6319793898 (このIDを非表示/違反報告)
美香(プロフ) - 水羽さん＞初めまして！それはよかったです＞＜もちろんです！私の方こそタメでいいよ！仲良くしてね＾＾＜銀狐さん＞１話から見てくれるなんて嬉しいです！それは良かったです！はい！ぜひ！お願いします＾＾よろしければ仲良くしてくださいね！ (2011年8月6日 21時) (レス) id: 6319793898 (このIDを非表示/違反報告)
銀狐(プロフ) - 初めまして！１から読ませていただきました。とっても面白いです♪更新頑張ってください！！それと、よければ友達になって下さい！！ (2011年8月6日 18時) (レス) id: 173d565418 (このIDを非表示/違反報告)
水羽(プロフ) - 初めまして＾＾いつも楽しく読ませてもらっています!!あの…突然ですが友達いいですか？もし良ければ呼びタメでお願いします(>_< (2011年8月6日 15時) (携帯から) (レス) id: fc833e98b4 (このIDを非表示/違反報告)
美香(プロフ) - こちらこそ！ (2011年8月6日 13時) (レス) id: 6319793898 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美香
| 作者ホームページ：http://uranai.hetalia.inazuma
作成日時：2011年7月14日 23時
