【実況者】実は幼馴染でした。【歌い手】【ky】

ありがとう！（本編とは関係ありません） ページ13

『』・えむ
「」・その他


『え〜と！！！！なんとですねえ！！この作品をお気に入り登録してくださってる方が数人いらっしゃるようで…ほんっとにありがとうございます涙出てきます…と作者が言うておりました。』

キヨ「言うておられたのな。」

nqrse「でもでもほんとにおめでとう！」

『いやいや！このお気に入り登録はこの小説に出てくるみんなが勝ち取ったお気に入り登録だから…』

うらたぬき「珍しくいいこと言うな〜」

『ねえうらた珍しくって何？えっ？いつもいいこと言ってますけど？？？』

うらたぬき「すみまっせーんなんでもないでーす…」

『まあというわけで！！こんな駄作をお気に入り登録して下さりありがとうございます〜！それ以外の方ものんびりゆったり、お暇な時にでもちゃっちゃと読んでくださればありがたいです〜！と、作者がまた言うておりました。ねえこれ作者が直接言えよ』

キヨ「なんかちょっとほのぼのした空気にしたいんじゃね？？？」

『えっ、本編もあんなほのぼのしてんのに？ほのぼのしすぎじゃない？？ホ○ボーノでも取り憑いてんの？』

レ「やめときえむちゃん…妖怪の会社に訴えられるで…」

『妖怪の会社…といえば！そう！れべふぁい！！！！みなさん当たりました？？？私は見事、見事当選しました…！キヨくんに会えるー！！！！！！』

キ「いつも会ってるようなもんじゃねえか」

『それとこれとは別！まあというわけで、今回はこんな感じでありがと〜！っていうだけの話でした！』

キ「今後も

実は幼馴染でした。

をよろしくお願いします。」

ふざけるな！→←顔バレ！？！？

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