【名探偵コナン】好きだけどさあ…なりたいとは言ってないじゃん？

腹減ったぁぁぁぁぁぁぁ！ ページ26

諸伏、幻覚か？お前の周りに浮いてる花は。
「苦しくなければいいの？安心して！脳天ぶち抜いてあげるから！」
「ぁ、どうもありがとうございますぅ〜(？)」
諸伏、お前と俺は利害が一致する様だな。
「うわっ！？」ふりゃぁさん胸ぐら掴むのやめよ？煙草ポロっつったよ？
「…あんだよ？急に胸倉つかみやがってよ。」
「お前俺らより先に逝くとか許さねえからな。」
待って、…目がガチ！えーこわーい♡(吐)

「そこにどんな論理があるのか是非ともお聞かせ願いたいけど、生憎俺は喉が渇いて今にも張り付きそうなんだ。悪いな。」ニヒルに笑ってやる。

お前がどんな論理を展開しようが、俺には俺の論理がある。それなら妥協だけしてやる。完全に染まったらそれは只思考力に欠けた馬鹿だろう。
あと長い話し合いって面倒くね？だったらもっと有効的な時間の使い方があんだろ。推しを眺めるとか…ハッ！これ話し合いすれば落ち着いて合理的に、合法的に推しを拝めるのでは！(現実逃避)
とはいえ喉が乾きすぎて体に力が入れづらいので…
「あざっす」
水がめっちゃ甘いどんだけだよ。脱水症状やばたにえん(真顔)
あ、でも冷たい、美味い(語彙力)
【【【【ズキューン】】】】
何この人達胸痛いの？鷲掴んでるぞ此奴等大丈夫？
まぁそんな事どうでもいんだけどさ、水飲むと、あれだよね、空腹加速するよね。
【グゥ…】
「…は？(赤面)」一周回って草生えるわこんなん(めっちゃ恥ずかしがってる顔)
「アハ♡お腹空いちゃったのかな？」やめろニヤニヤしながら纏わりつくな萩原潰すぞ。
「〜っ！うっせえよもぉー…」
「え、まじでお腹いっぱいにしてあげようか？」
「ナニでお腹いっぱいにするんすかねぇ嫌だわ。」それを真顔で言ってのけるお前が俺は恐ろしいよ。(震え)
「ハギ退け」降谷お前目が怖いよ？
「うわぁ美味そ…(小声)」
唾が沸くぐらいの芳しい匂いがして、めっちゃ美味そうな鯵の干物とシンプルな味噌汁とホカホカの米と切り干し大根が出てきた。
ついでにイカの塩辛とスコッチ。
「スコッチだけ異質w」萩原、それな？
「いいだろ別に！好きな子には自分の酒飲んでもらいたいじゃん！」諸伏、唐突な愛の告白はお断りだぞ(赤面)
「いやそれ降谷と諸伏だけだろ」よく言った松田。
「じゃぁ俺も今度バーボン買ってこよ。」
個人的にはビールとかワインとかの方が好きなんだが…。

駄目だこの大人達→←みんななんなの下ネタ好きなの？

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