【文スト】此の愛しき地獄に祝杯を

後書き ページ44

皆様こんにちは！天香です！



無事此の作品も完結致しました！もしかしたらオールシリアスでは初完結作品かも知れないぞ・・・
(注:飽きっぽさの塊である僕はシリアスを書くと大抵更新停止に成ります(爆))



作品を締める前に、ちょいと裏話を。



本作の主人公、日暮Aが、敦、太宰、中原、芥川の四人を、それぞれ呼び分けて居たのに気づいた方はいらっしゃるでしょうか?詳しく書くと、



敦→「君」(作者的一番親しげで対等に見ている様な呼び方)



太宰→「あなた」(多少他人行儀だが心は許している呼び方)



中原→「貴方」(他人行儀で硬い。善い人だとは思うがあくまで仕事相手)



芥川→「彼」(明らかに距離を取っている。苦手意識の現れ)



みたいな感じです。細かっ((



「後書きで解説とか寒ww」とか思わないで下さいお願いします・・・湯豆腐メンタルなので・・・



兎に角そんな感じの裏話でした((



此の作品は、取り敢えず僕的なエモと性癖と青春を詰め込んだ(つもり)の作品です。



要するに趣味小説です。よって此の作品を読んでくださった神様は皆僕の同士であり心の友です！



異論は認める！！(殴



・・・いえ、冗談抜きで本当に有難う御座います。此の作品に評価を押して下さった皆様、お気に入り登録をして下さった皆様、そして温かいコメントを下さった皆様、私の心の支えになりました。



無事完結まで漕ぎ着ける事が出来たのも、一重に皆様のお陰です。本当に有難う御座います。(ボギャ貧)



・・・さて、そろそろ作者の戯れ言も終わりにするとしましょう。



長らくお付き合い下さり有難う御座いました！新作を期待せず待っていて下さい！待たなくても善いです！



では、また何処かでお会い出来る日を楽しみにしています。



令和元年12月8日



天香

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