７.自己紹介1 ページ7
A「よし、テニスコート行くか！」
京子「でも大丈夫かな？いきなりお邪魔して……」
A「なんとかなるだろ(｀・ω・´)b」←
山本「なんとかなるのな(｀・ω・´)b」←
獄寺「この能天気兄妹が……」
俺たちは今、階段を降りてグラウンドに向かい中。
だが、上の会話で獄寺が能天気兄妹とか言いながらダイナマイトを出してきたのだ。
A「いや、別に撃ってもいいけど、校舎壊れるから止めとけば？喧嘩なら帰りに受けるし。後この性格は親父から貰ったから文句言うなら親父にいいな。」←
ツナ「�瑤覆鵑�話変わってるんだけど！？」
京子「気にしたら負けだよ、ツナ君(｀・ω・´)b」←
ツナ「Σ(ﾟдﾟlll)!?」
A「お、見えてきたぜ」
階段を降りてるとか言ってもうグラウンドに着いた俺たち←
A「ｽｳｩ)) すいませーーん!!!!テニス部ってここですよねーー!?」←
ツナ「��何いきなり叫んでんのぉぉぉおおお!!!!!?????」←
京子「ツナ君も十分叫んでるよ((ﾆｺﾆｺ」←
山本「相変わらず元気な奴なのな〜((ﾍﾗﾍﾗ」←
獄寺「………(ツッコんだら負けだツッコんだら負けだツッコんだら負けだツッコんだら負けだツッコんだら負けだツッコんだら負けだツッコんだら負けだツッコんだら負けだ)」←
１人何やら思い詰めてるようだが、俺にはどうでもいいことなのでスルー←
すると、
赤髪の人「あ〜〜!!!!さっきの子だにゃ!!!!大石！俺たちが言ってたさっきの子だにゃ〜!!!!」
茶髪の人「あ、ホントだ。」
A「あ、さっきは教えてくれてありがとうございました」
赤髪の人「気にしてないにゃ♪」
さっきの赤髪の人と茶髪の人が俺に気づいて二人が近付いて来た。
と思ったら、いっぱいついてきた←
解せぬ(´・ω・｀)←
帽子←「誰っすか？不二先輩、菊丸先輩」
うわ、デルモ(笑)みたいな喋り方←
君が嫌いなんじゃないんだ。ごめんよ帽子君←
不二「さっき職員室の場所を聞かれたんだ。あ、僕は不二周助。3年だよ、よろしくね＾＾」
笑顔なのがさらに怖いかもしんない←
菊丸「俺は菊丸英二だにゃ♪よろしくにゃ♪あ、俺も3年だからね!?次、大石ね！」
お、3年だったんだ←
テンション高いな〜
大石「いきなり俺に振るなよ英二！俺は大石秀一郎。テニス部の副部長をやらしてもらっている。」
乾「次は俺か………乾貞治、データを集めるのが趣味だ。」
趣味ってwwww
さつきみたい(真顔)←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 188人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「テニスの王子様」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
綾華(プロフ) - 頑張ってください！ (2019年6月24日 23時) (
レス) id: 1ee8009000 (このIDを非表示/違反報告)
澪(プロフ) - 面白いです！更新頑張って下さいね(*´∀｀) (2014年12月14日 17時) (レス) id: 035e27918c (このIDを非表示/違反報告)
バイパー - すごく面白いです!続きが楽しみです!更新頑張ってください! (2014年6月10日 18時) (レス) id: 08a421e0d7 (このIDを非表示/違反報告)
かずみ - お久しぶりです(^-^)続き頑張って下さい(^_^)ﾉ赤司達は主人公ちゃんの味方にならないの？ (2013年12月14日 14時) (レス) id: 312b9806fc (このIDを非表示/違反報告)
alice(プロフ) - 続き気になります!! (2013年12月1日 12時) (レス) id: d5fbd66658 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黒羽龍 | 作成日時：2013年5月25日 14時
