３.意志 ページ3
A「てな訳で、転校さしてくれ」←
ツナ「�瑤い箘嫐Ｊ�かんないよ！？」
山本「まーまー、詳しくはプロローグを見ればわかるんじゃねーか？」←
獄寺「見て分かんねーから聞いてんじゃねーか！」←
現時刻、並森町“竹寿司”にて。
俺、山本Aと、双子の兄貴、山本武。そして、ダメツナ事、沢田綱吉。で、アホ寺事、獄寺隼人。
が、集まって会議を開いていた。
その内容は、
A「だって、あんな裏切り者のいる学校にいつまでも居てられっかよ。テニスやりたい。青学行きたい！」
山本「Aは昔からテニスが好きなのな〜♪」
A「野球も好きだけどな。でもテニスの方が好きだ！」
獄寺「ケッ、この野球馬鹿とテニス馬鹿が」
A「うん、テニス馬鹿だけど何？」←開き直った
ツナ「ちょ、話ズレてる!!!!!!;;;;;;;;;」
A「……ところで、転校さしてくれんの？くれねえの？」
山本「確かに、あんな所息がつまりそうなのな」
獄寺「裏切り者のいる所だと思う様に動けませんしね」
ツナ「俺は別にいいと思うよ。転校しても」
切り出したのはツナ。
A「ほんとかっ!?」
途端に顔が明るくなる。
ツナ「俺はAちゃんの意志に任せる。その方が縛られなくていいんじゃない？」
と、ツナらしい意見を述べ、笑った。
A「よっしゃ！じゃあ恭弥に頼んで転校手続きや((ツナ「ただし」……な、なんだよ」
ツナ「誰か1人、一緒に行くこと。もちろんボンゴレの人の中で。」
A「………守護者の中でか？」
ツナ「いや、別に守護者の中とは言わないよ。」
A「よし、じゃあ京子連れていく((即答」←
獄寺「即答かよ」
A「当たり前だろ？」
そう言ってお互いに戦闘態勢に入る。
ツナ「ちょ、ストップストップ!!!!!!;;;;;;」
山本「ここ俺ん家だから壊すなよ」←
ツナ「�瑤修Δい�事じゃないからぁ!!!!????」
A「ツナ、ツッコミご苦労さん。」←
ツナ「そう思うんなら今すぐ戦闘態勢をやめて!!!!!!;;;;;」
A「ﾁｯ」
とは言うものの戦闘態勢をやめる俺。
獄寺「10代目が言うなら……」
と言って戦闘態勢をやめるアホ寺。
A「流石！忠犬w」
獄寺「誰が忠犬だ!!!」
と、また喧嘩を繰り返す。
山本「字数が危ないから次行くのな〜♪」←
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綾華(プロフ) - 頑張ってください！ (2019年6月24日 23時) (
レス) id: 1ee8009000 (このIDを非表示/違反報告)
澪(プロフ) - 面白いです！更新頑張って下さいね(*´∀｀) (2014年12月14日 17時) (レス) id: 035e27918c (このIDを非表示/違反報告)
バイパー - すごく面白いです!続きが楽しみです!更新頑張ってください! (2014年6月10日 18時) (レス) id: 08a421e0d7 (このIDを非表示/違反報告)
かずみ - お久しぶりです(^-^)続き頑張って下さい(^_^)ﾉ赤司達は主人公ちゃんの味方にならないの？ (2013年12月14日 14時) (レス) id: 312b9806fc (このIDを非表示/違反報告)
alice(プロフ) - 続き気になります!! (2013年12月1日 12時) (レス) id: d5fbd66658 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒羽龍 | 作成日時：2013年5月25日 14時
