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最後に ページ7
読んでいただき誠にありがとうございます
とても短い小説、といえるのかは分かりませんが私の伝えたかったこと
辛い時、死にたくなる時、必ず味方がいるということです
誰にでも人生で一度や二度、辛くなる時はあると思います
自分には味方がいない。誰もいない、自分がいけない、死んでしまいたい
そう思う時、必ず支えてくれる人がいます
1人でも十分です、必ず力になってくれる人がいます
だから諦めないでこれから起こる楽しいこと、幸せなことを考えて生きてほしいです
私が言えることではありませんが、次はもっと明るいストーリー性のある小説に挑戦してみたいです(*^^*)
ではここら辺で失礼致します
皆様に幸せがありますように
終わり←6日目
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作者名：抹消海月 | 作成日時：2018年2月1日 18時
