穴に落ちた眼帯少女は頭がおかしい【undertale】

toliel「第五話よ♪ウフフ」 ページ6

〜貴方side〜



貴方「わあ……！」



toliel「ここが貴方の新しいお家よ、貴方の部屋は右に曲がってすぐの部屋だから、そこで遊んでてね？」



部屋にはいると、綺麗に整頓された、カタツムリについての本がずらりと並んでいた。



貴方「あ、ありがとうございます…」



toliel「あら、敬語は無しよ？私の事は好きに呼んでちょうだいね？」



貴方「分かった！ママ！」



toliel「ン"ン"ッ(ママって……！)」



frisk「あ、ねえ、ママ、sansの所に行っても良い？」



sans？誰だ？その人(?)



toliel「うーん……」



貴方「行っちゃ…ダメ？」



toliel「暗くなる前に帰ってくるのよ〜！」



ママは案外いい人(?)だった。



frisk「sansっていうのはね、すっごい格好いい」



貴方「格好いい？」



frisk「骨なんだよ！！！」



貴方「骨かーい！！！」



ホラーマ○とかブル○クとか？



そんな茶番を進めていると…



？「おぉ、ガキンチョと……誰だ？そいつァ…オイラの知らないhumanだな…」



frisk「あ、sans〜！この子ね、さっき穴に落ちてきた子なの！」



まさか……本当に骨じゃないよな……？



sans「ほう…でも、ここじゃあちょいと顔が見えねえな。hey,こっちを向いてくれるか？」



本当に骨だったーーーーーーー！！！！！アッハッハッハ！！！ﾃﾞﾃﾞｪｰﾝ

sans「hey,第六話だぜ。」→←flowey「Howdy！第四話だよ♪」chara「私の『♪』を使ったな……？」flowey「ﾋｴｯ」

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーテール

asgore

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す