穴に落ちた眼帯少女は頭がおかしい【undertale】

papyrus「第30話なのだ!!決してＧルートには行かないでくれよ!!((メタい」 ページ37

〜貴方side〜



ズサッっと私の後ろから投げられていたのは青い骨であった。



その青い骨は、私の目の前にいるcharaの胸に突き刺さった。



charaは表情を崩さず、そのまま一ミリも動かなかった。



sans「hehheh,良く分かってるじゃねえか。」



苦笑いを浮かべながら吐き捨てるように呟いた。



貴方「ね、ねえ、あの青い骨って何なの？」



chara「この青い骨は刺されて少しでも動けば、莫大なダメージを受けるのさ。」



sans「なんでお前が説明するんだよ。お前はさっさと地獄の業火に焼かれてろ。」



あれ、もしかして、もしかしなくても、二人って仲悪い感じかなこれ？



貴方「あ、えっと、sans離してあげて？」



sans「huh?A、お前さんは好奇心より、道徳心の方が勝っているいいヤツなんだな。」



sansは何故か、「好奇心」と「道徳心」を強調してcharaを睨んでいた。



sans「ほらよ、開放してやったぜ。もう二度とオイラたちの前に現れるな。」



青い骨は消え、解放されたcharaはsansの方を見て、



chara「ボクはいつでも現れるよ。今回はこれで失礼するよ。」



今度は私の方を向いて、



chara「次は君のほうから呼んでおくれよ？また会おう、「友達」よ。」



sans「チッ、あのクソガキ、、」



やはり、charaはよくわからない子だと思いました。まる。



あれ？作文？

undyne「alphys！！第31話だ！！！」→←貴方「Merry Christmas!!!!」

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