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貴女｢(どっかの本の一説で動物に好かれやすい体質の人は優しい心を持つというけど…
ふふ♪全くその通りだわ…！)｣
けど、優しいかどうかはわからないと言う茶渡
ボク達は談笑しながら昼食を終えた
それから、5限…6限と授業を終えた私は今…ちょっと困っています
何かと言うと……部活勧誘ですね、はい…
みんな必死かよ！！ってか近いわっ！！
ボクは一人一人丁重にお断りしているが、減る気がしない……
あ、一護くんみっけ！！
貴女｢皆さんごめんなさい、私…彼と帰るので！後、部活に入る余裕は今の所ありませんので…それじゃ！部活頑張って下さいね！！｣
一護の腕を引き早口で喋ると早々に立ち去るAと一護。引っ張られた事にびっくりする一護と勧誘して来たクラスのみんなもびっくりするが、それよりも足が速いことにびっくりしつつも、尚…うちの部に欲しいと思う彼らであった
貴女｢いやぁ、ごめんね〜…一護くん。引っ張っちゃってさ〜｣
黒崎｢いや、構わねぇよ。アレを抜けようと思うとさっきのが最善策だろうしな…｣
貴女｢いやぁ、助かりましたよ〜♪次いでにお願いとか言ってみたり〜…｣
黒崎｢ん？ああ、良いけど…なんだ？｣
貴女｢食材の買い物に行きたいんだよね…良いかな？｣
黒崎｢おう、俺も遊子から買い物頼まれてるしよ｣
貴女｢良かった〜♪それじゃあ、案内お願いしまーす♪｣
黒崎｢ああ、じゃ…行くか｣
貴女｢うん！｣
ボク達は、学校での出来事やテレビなどの事で談笑しながらスーパーに向かい、帰路に着いた
一護くんの家まで行くと遊子ちゃんが外に出て来てボクを夕飯に誘ってくれた…ので、食材を冷蔵庫に入れた。一護くんも手伝ってくれて早く終わったのである。
貴女｢お邪魔しまーす｣
夏梨｢おかえり〜いち兄！Aさん♪｣
貴女｢こんにちわ夏梨ちゃん♪どこかに出掛けていたの？｣
夏梨｢あーうん、まぁね…外でサッカーして来たんだ｣
貴女｢凄いね！運動神経良いんだ？｣
夏梨｢まぁ、動く事は好きだし…｣
夏梨は、褒められた事に少し照れる
夏梨、一護と共にリビングへ入るA達。そしてAを迎える遊子。そして、入って早々遅いと一護くんを蹴り飛ばす…言わずもがな、黒崎一心さん。一護くんのお父さんである
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yui - この物語好きなんで、頑張ってください！ (2019年11月25日 23時) (
レス) id: a956401359 (このIDを非表示/違反報告)
yui - こんにちは！yuiと申しますっ！中２なんですが…急にBLEACHにハマってしまい…占ツクで、BLEACHの小説をあさる毎日で…/// (2019年11月25日 23時) (レス) id: a956401359 (このIDを非表示/違反報告)
壊音=銀魂LOVE♪の神紫ダヨ - 更新頑張って！です応援してるです。 (2018年6月30日 12時) (レス) id: 85fc3d6f11 (このIDを非表示/違反報告)
壊音=銀魂LOVE♪の神紫ダヨ - そいやぁジャンプショップできるらしいですよ私いく予定なんですよねぇ 銀魂、ブリーチ、NARUTO、BORUTOなどなどたくさん見たいですよ更新待っています (2018年6月26日 22時) (レス) id: 85fc3d6f11 (このIDを非表示/違反報告)
神無月(プロフ) - 壊音=銀魂LOVE♪の神紫ダヨさん» コメントありがとうございます！ご期待に添えるよう頑張ります！！ (2018年6月26日 21時) (レス) id: e1e31c3f08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：冴久也[ｻｸﾔ] x他1人 | 作成日時：2017年10月2日 12時
