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あ｢ごめんね、こんなに長く居座っちゃって…｣
黒崎｢構わねぇよ、遊子も夏梨も楽しそうだったし何よりお前といて嬉しそうだった
まるで姉を持ったみたいにな｣
あ｢…！！ふふ、あんなに可愛い妹たちなら大歓迎だな……そんな風に見えてたのかい？｣
黒崎｢ああ、少なくとも俺にはな｣
あ｢そうか、それは何より嬉しい限りだね｣
黒崎｢明日の朝、迎えに来るぜ｣
あ｢うん、ありがとう。おやすみ、一護くん｣
黒崎｢ああ、おやすみ…A｣
ガチャ…と自分の家に入る。扉の鍵を全てかけると扉にもたれかかり天井を見上げ目を瞑る
あ｢優しい人たちばかりだな、ここは……＿＿＿＿
しかし、そんな優しい人たちに嘘をつくのは心苦しい………
僕の両親が事故で死んだのでは無く…
虚に殺され…僕は何も出来なかった無力だった頃の…嘘を……｣
しかし、そんな事を言っても信じるものはいない
化け物に殺されたなど…見えない者には、信じてもらえる筈が無いのだから
ボクにも死神の力は宿っている
けど、何故か刀はどこにも見つからず…形見すら手元に置けないなんて…
一体、どこにあるんだろうか
母さんの斬魄刀……＿＿＿＿は……
考えても仕方ないか…これから一護くんに接触する事で若しくは尸魂界にあるかも知れないんだよな
極力彼らと関わっていこう
あ｢さて、明日の為に今日は、もう寝るか！！｣
一つ呟くとボフッとベットに倒れ込むように寝た
そう、荷物の事を忘れ片付けずに寝たのだ
くそぅ！！過去の自分を恨むぜ！！そう、思ったのは、翌朝だった
学校から帰ってきたら大変だなこりゃ
食材も買わなきゃだし、色んな日用品も必要さね
あ、一護くんにショッピングモールへ案内して貰おうかな？
後で頼んでみよ！
あ｢うん、空座第一高等学校の制服…似合うもんだね！髪型は、編みハーフでいっか！よし、こんなもんかな｣
ピンポーンと我が家のインターホンがなった
あ｢あ、一護くんかな｣
早足で玄関までかけていきガチャとゆっくりとドアを開ける
あ｢…！おはよ、一護くん！！｣
黒崎｢ああ、…はよ。行くか｣
あ｢うん！｣
一護くんが右側(道路側)、ボクが左側(壁側)を歩く
無意識なのかな…こういう事が出来る人って格好いいな……
一護くんと登校し、色んな話をしてる中学校についた。一護くんは、職員室に案内してくれて先に教室に行ってるというとボクは手を振りまた後でと言って別れる
ボクは、深呼吸をして職員室の扉をガラッと開ける
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yui - この物語好きなんで、頑張ってください！ (2019年11月25日 23時) (
レス) id: a956401359 (このIDを非表示/違反報告)
yui - こんにちは！yuiと申しますっ！中２なんですが…急にBLEACHにハマってしまい…占ツクで、BLEACHの小説をあさる毎日で…/// (2019年11月25日 23時) (レス) id: a956401359 (このIDを非表示/違反報告)
壊音=銀魂LOVE♪の神紫ダヨ - 更新頑張って！です応援してるです。 (2018年6月30日 12時) (レス) id: 85fc3d6f11 (このIDを非表示/違反報告)
壊音=銀魂LOVE♪の神紫ダヨ - そいやぁジャンプショップできるらしいですよ私いく予定なんですよねぇ 銀魂、ブリーチ、NARUTO、BORUTOなどなどたくさん見たいですよ更新待っています (2018年6月26日 22時) (レス) id: 85fc3d6f11 (このIDを非表示/違反報告)
神無月(プロフ) - 壊音=銀魂LOVE♪の神紫ダヨさん» コメントありがとうございます！ご期待に添えるよう頑張ります！！ (2018年6月26日 21時) (レス) id: e1e31c3f08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：冴久也[ｻｸﾔ] x他1人 | 作成日時：2017年10月2日 12時
