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ｱﾅﾀ｢(口に出すのって結構恥ずかしいもんなんだな…
ってゆーか、一護くんって……やり手かっ！！？)｣
黒崎｢ついたぜ、あー…A。晩飯食ってくか？｣
ｱﾅﾀ｢え？いーの？｣
黒崎｢ああ、その方が妹も喜ぶ｣
ｱﾅﾀ｢妹いるの？一護くん｣
黒崎｢ああ、２人な。遊子と夏梨つって姉妹なんだ。｣
ｱﾅﾀ｢じゃあ、一護くんは二人のお兄さんなのね…
ふふ、いーな…ボク、一人っ子だから羨ましい！｣
黒崎｢そうか？｣
ｶﾞﾁｬｯ
あ｢おじゃましまーす……｣
？｢おかえりなさーい！お兄ちゃん！！
あれ？お客さん…？珍しいね！お兄ちゃんがお客さん連れてくるなんて…！｣
黒崎｢おう、ただいま。A紹介するぜ、妹の遊子だ｣
遊子｢黒崎遊子です！えーっと、A…さん？｣
あ｢啞胤Aです。お兄さんに助けて貰ったのよ｣
遊子｢お兄ちゃんに？｣
あ｢そう、ナンパされてる所を助けてくれたの…
あ、それと…お隣に住む事になったからよろしくね！｣
遊子｢お隣の大きなお家の人だったんだね！えっと、改めてよろしくお願いします！｣
あ｢遊子ちゃん偉いね、自分で料理作ってるの？｣
遊子｢うん！｣
あ｢何か困った事があれば言ってね？ボクも手伝うからさ！｣
遊子｢ホント…！！ありがとう！Aさん！！｣
黒崎｢A、飯作れんのか？｣
あ｢うん、いつも母さんの手伝ってたし…ボク自身料理するの好きだしね｣
遊子｢はい！出来たよー！｣
あ｢わ！ありがと〜、遊子ちゃん！それじゃあ、いただきます。…んっ！美味しい！絶品だよ、遊子ちゃん！｣
遊子｢えへへ、そうかな〜？｣
あ｢うん！｣
黒崎｢ん…今日は、少し味付け変えたのか？｣
遊子｢うん！挑戦してみたの、どう？お兄ちゃん｣
黒崎｢おう、美味いぜ｣
するとガチャと扉が開く音と共に"ただいま"という小さな女の子の声がした
遊子｢あ、夏梨ちゃん！おかえりなさーい！｣
夏梨｢ただいま、遊子。お客さん？珍しいね｣
遊子｢この人は啞胤Aさん。お隣の大きなお家に引っ越して来たんだって！｣
夏梨｢ふーん｣
あ｢初めまして、啞胤Aです。よろしくね｣
夏梨｢黒崎夏梨です。よろしく｣
Aと夏梨は、自己紹介すると直ぐに席について食事を再開した
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yui - この物語好きなんで、頑張ってください！ (2019年11月25日 23時) (
レス) id: a956401359 (このIDを非表示/違反報告)
yui - こんにちは！yuiと申しますっ！中２なんですが…急にBLEACHにハマってしまい…占ツクで、BLEACHの小説をあさる毎日で…/// (2019年11月25日 23時) (レス) id: a956401359 (このIDを非表示/違反報告)
壊音=銀魂LOVE♪の神紫ダヨ - 更新頑張って！です応援してるです。 (2018年6月30日 12時) (レス) id: 85fc3d6f11 (このIDを非表示/違反報告)
壊音=銀魂LOVE♪の神紫ダヨ - そいやぁジャンプショップできるらしいですよ私いく予定なんですよねぇ 銀魂、ブリーチ、NARUTO、BORUTOなどなどたくさん見たいですよ更新待っています (2018年6月26日 22時) (レス) id: 85fc3d6f11 (このIDを非表示/違反報告)
神無月(プロフ) - 壊音=銀魂LOVE♪の神紫ダヨさん» コメントありがとうございます！ご期待に添えるよう頑張ります！！ (2018年6月26日 21時) (レス) id: e1e31c3f08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：冴久也[ｻｸﾔ] x他1人 | 作成日時：2017年10月2日 12時
