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貴女｢……ｯｯ！一心さん！遊子ちゃん！！……(気を失ってるだけみたいだ…確か原作通りだと、この人はまだ力が戻ってないから、ただの人と同じ状態なんだよね？鬼道で治そう…
よし、取り敢えず…これで大丈夫、かな
早く行かなくちゃ…ボクが居ることで原作が変わってたりして、そしてあの虚が倒せなかったら？一護くんが怪我を負っていたら……？絶対に死なせやしない！！)｣
ｵｵｵｫｫｫ
虚の呻き声が聞こえ其方に目を向けると虚が一護くん……と"死神"の"朽木ルキア"を襲おうとしていた
黒崎｢刀をよこせ！死神！！テメーのアイデアにのってやろうじゃねぇか！｣
朽木｢ﾌｯ､"死神"ではない。"朽木ルキア"だ｣
黒崎｢そうか……俺は黒崎一護だ
お互い最後のアイサツにならないことを…祈ろうぜ
虚が来るな…急がないと…
いくぞ｣
朽木｢あぁ｣
そして、一護くんは彼女が持っている刀を掴み自身の胸に突き刺した
貴女｢……ｯｯ！(凄い風だ！……っ、あれ…は、一護くん……？)｣
朽木｢…バカな…半分のつもりが……全ての力を奪い取られてしまった……｣
貴女｢い、一護……くん？｣
黒崎｢A、
貴女｢……！はい｣
一護くんは、虚の足を1本切り落として片足だけになった虚は、ぐらついたがそのまま彼を喰らおうと口を大きく開けて襲ってくる
黒崎｢ウチの連中に手ェ上げた罪を思い知れ魚面！！｣
一護くんは、向かってくる虚に一太刀を浴びせる
虚は、斬魄刀で真っ二つに斬られて消える。いや、正しくは、
その光景を見た直後、朽木ルキアは、気絶した
黒崎｢ふぅ……A｣
貴女｢……？はい｣
黒崎｢怪我、ねぇか？｣
貴女｢……！うん。貴方が守ってくれたから｣
黒崎｢……そうか、よかっ……た…｣
一護くんは、私の方に倒れてきた
貴女｢……！い、一護…くん？｣
ｽｰｽｰと寝息をたてる一護
貴女｢(……！寝てる…だけ……？)
ﾎｯ、良かった…
彼女も中々に酷い怪我だ…
(取り敢えず、ここは、鬼道で治療しとこう…)
後は、一護くんと遊子ちゃんと夏梨ちゃんと一心さんを運ばなくては……｣
運び終わった後、ボクは、自分の家に戻って片付けをしていた。ボクらの事を誰かが見ていた事など知らずに……
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yui - この物語好きなんで、頑張ってください！ (2019年11月25日 23時) (
レス) id: a956401359 (このIDを非表示/違反報告)
yui - こんにちは！yuiと申しますっ！中２なんですが…急にBLEACHにハマってしまい…占ツクで、BLEACHの小説をあさる毎日で…/// (2019年11月25日 23時) (レス) id: a956401359 (このIDを非表示/違反報告)
壊音=銀魂LOVE♪の神紫ダヨ - 更新頑張って！です応援してるです。 (2018年6月30日 12時) (レス) id: 85fc3d6f11 (このIDを非表示/違反報告)
壊音=銀魂LOVE♪の神紫ダヨ - そいやぁジャンプショップできるらしいですよ私いく予定なんですよねぇ 銀魂、ブリーチ、NARUTO、BORUTOなどなどたくさん見たいですよ更新待っています (2018年6月26日 22時) (レス) id: 85fc3d6f11 (このIDを非表示/違反報告)
神無月(プロフ) - 壊音=銀魂LOVE♪の神紫ダヨさん» コメントありがとうございます！ご期待に添えるよう頑張ります！！ (2018年6月26日 21時) (レス) id: e1e31c3f08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：冴久也[ｻｸﾔ] x他1人 | 作成日時：2017年10月2日 12時
