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「お前は今日から第一補佐だ。命を懸けてたたかうように」
ベットの上で忘れ去られていた0.3のシャーペンは、
教官がたまたま0.3のシャーペンの才能を見抜きスカウトしたのだ。
その才能は、クルト・ガ第一補佐を蹴落とし、0.3のシャーペンが
第一補佐にするほどだった。
これでベットの上のフリーター生活が終わった。
これで薔薇色の生活に
は、ならなかった。
「ちゃんと言う事聞け！クソが！」
「サーイエッサー!!」
「曲線が乱れただろうが!!何回Ｍ○Ｎ○を犠牲にしているんだ、貴様は!!」
「いいか、0.3のシャーペンは、0.3のシャー芯がなきゃ
お前はただの筒だということを忘れるな！それなのに
何回折ってんだ、クソが!!」
教官から浴びせられる声、0.3のシャーペンは精神的にも肉体的にも
もう疲れきっていた。
教官の顔を見るたび憎しみがわいてくる状態だった。
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えむ(プロフ) - またこんな感じの話作ってくださーい!! (2014年4月2日 23時) (携帯から) (
レス) id: 58bdcd9565 (このIDを非表示/違反報告)
死神IQ(プロフ) - 皆さんありがとうございます＾＾明日さすらいずさんには、コメントの内容と人気だということを会って報告してきます (2014年4月1日 22時) (レス) id: 70e3e724fe (このIDを非表示/違反報告)
死神IQ(プロフ) - 月影櫻詠さん» この親友は銀魂めっちゃ大好きですｗｗ (2014年4月1日 22時) (レス) id: 70e3e724fe (このIDを非表示/違反報告)
ここあ(プロフ) - 発想すげぇｗｗ (2014年4月1日 21時) (レス) id: 1e283e20d0 (このIDを非表示/違反報告)
ぽてとん(プロフ) - おもろしろかったっす(*^^*) (2014年4月1日 21時) (携帯から) (レス) id: 51af05ed41 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：死神IQ | 作成日時：2014年3月4日 16時
