55(JMside) ページ5
テヒョンアがキモい。
さっきからずっとニヤニヤしてて、自分の唇を触っててキモい←
そんで、顔は酔っぱらったみたいに染まってるし…
風邪でもひいたかな？
TH『んはっ。ふふっ。ﾆﾔﾆﾔ』
JK『ジミニヒョン。テヒョンイヒョンが気持ち悪いです。なんかあったんですか？(小声)』
あぁ。黄金マンネ。
やっぱり。
キモいよね？←
『僕よよく分からないんだけど、ずっとニヤニヤしてキモいよね。(小声)』
SG『あれ？お前もう帰んのか？』
ん？あ。らなちゃんか。
LN『はい。あまり長居するのもよくないかな？と思って。』
え〜。もうちょっといてほしいなぁー。
今日、全然喋ってないし…
『せっかくなら夜ご飯でも食べていけばいいのに〜。』
JH『ジニヒョンのご飯はおいしいよ！』
JN『うんうん。( 〃▽〃)』
ジニヒョン。
何に照れてんすか。
悪魔でもらなちゃんを誘う口実だって…
結局らなちゃんがおれたんで、ジニヒョンの手料理をふるまうことに…
席隣を狙いましょうか。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 213人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
唯愛(プロフ) - ななペコさん» こんな駄作を読んでくれてありがとう！もっと良い作品が書けるように頑張るね！ (2019年1月30日 7時) (
レス) id: ed8735e017 (このIDを非表示/違反報告)
ななペコ(プロフ) - 完結おめでとう(T T) テテとくっつくとは予想外の展開だったからびっくり…!! 読み始めた時はなんだか暗いお話なのかな？と思ってたけど最後めっちゃ幸せそうな雰囲気で終わってめっちゃ読みがいあった!!! 新作も読むわよっ。← お疲れ様！ (2019年1月30日 0時) (レス) id: b3b044afea (このIDを非表示/違反報告)
唯愛(プロフ) - ななペコさん» ふふっ。テテと一緒なら良いや。←単純バカ ユンギさんのくまもん愛を全面に出してみた。ww (2018年12月27日 19時) (レス) id: ed8735e017 (このIDを非表示/違反報告)
ななペコ(プロフ) - 唯愛さん» にやけてたの？あらん、テテと一緒じゃない(//∇//)← ユンギ&くまもんとかネーミングセンス良すぎ笑笑 (2018年12月27日 18時) (レス) id: b3b044afea (このIDを非表示/違反報告)
唯愛(プロフ) - ななペコさん» ななちゃん。何故か分からないけど…そのコメ見て私。にやけてた。←キモい パイセンなんて……恐れ多いｶﾞｸｶﾞｸ (2018年12月26日 21時) (レス) id: ed8735e017 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：唯愛 | 作成日時：2018年12月7日 22時
