トリップ少女は幻影旅団に入った！？！？

貴方「2話じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！」 ページ3

貴方side


貴方『まさかだよね……やばいやばいぶつかるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ』



ばん！！ドスッ(訳:屋根が壊れて地面に落ちた)



貴方『腰やばい……えっ待って腰やばい……ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ……やばい』



私やばいしか言ってないわ……おばあちゃんになった？



フェイタン「お前誰ね？(威嚇)」



んんんー？今フェイタンの声が聞こえたよね？気の所為？？



フェイタン「質問に答えろ…お前誰ね？」



貴方『……( ﾟдﾟ)←(放心状態)』


やばい幻影旅団の方々が私の方を見ているぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！これはやばい……イケメンだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！！Foooooooo!!!!!!!!待ってやばいちょっこれは……やばい



クロロ「おい、思っていること口に出ているぞ」



えっヤダ……はずかしっ…………



貴方『すいませんでしたぁぁぁぁーーーーー！……お失礼しましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ』ヾ(ﾟдﾟ;)/≡≡💨


会ったのは嬉しいけどぉぉおおおお！ころされるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ



幻影旅団「……追えぇぇぇぇぇぇえええ！！」



いやいや早い……って私あっさり捕まった(´°ω°)
ねぇ縄痛い……くっそ痛い……ねぇ


貴方『ほんとですって！！マジですよ！空から落ちてきたじゃないですか！？見てなかったんですか！？いや、全員見てたでしょ！「えっ何こいつ？」みたいに！あと縄痛い……』



クロロ「パクノダこいつが嘘をついているのか調べてくれ」



信じて貰ってない(´^p^`)



パクノダ「えぇ、分かったわ｡聞く内容はどうする？」



シャル「普通になんでここに来たか？でいいんじゃない？」



シャルも信じてくれないなんて(白目)
酷いわ←


スっ……


パクノダ「！！！えぇこの人はホントのことを言っているわ｡あと信じられないけど、異世界から来たみたい……」



貴方『そうだよ！！ホントだよ！！パクノダもいってんじゃん！そうそう異世界から来たんだよ私！！ここが舞台となって((以下省略』



クロロ「つまり俺達の名前、顔、能力の分かっていることだよな？」



貴方『うん！！そういうとこ！！さっすがー団長カッコイイね(｡ ・`ω・´) ｷﾗﾝ☆！！』



クロロ「」



オット……取り乱してしまったわいけないいけない……(´°ω°)



フェイタン「こいつどうするね？拷問するよ？」


えっ拷問は辛くない？えっやだよ痛いの嫌いだよ私、聞いている？聴いてないやん……

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