【H×H】ハンター試験に現れた男装少女はネテロも倒せる最強少女だってよ

第２話 ページ3

貴「あははwキルアおもしれーww」




キルア「お前もおもしれーなぁwww」



貴「何かこのまま前にいても暇だなー」





キルア「だな、後ろ行くか！」




ﾀﾞｯ




？「ねぇ、君達名前は？何歳？」




うぉ、この子可愛いお…!!!!!!щ(゜▽゜щ)




貴「俺はレノン=ヴァンフォーレ！13。」




キルア「俺はキルア。12。お前は？」




ゴン「俺はゴン！ゴン=フリークス！12歳だよ！」




！




貴「フリークス……って事はジンの子供？」





ゴン「え！？親父の事知ってるの！？」




やっぱりかー………可愛いなまったく←




貴「うん、知ってる…けど名前ぐらいだよ！」




まぁ、普通にこの前も連絡取ったんだけどもw




？.？「ゴン！」




ﾊﾜｧ!!!!!!!!!金髪の子可愛い可愛いよぉぉおお←




ゴン「あ、レオリオ！クラピカ！」





クラ「？その二人は？」




あれ、もしや男…ちぇっ





ゴン「こっちがキルアで、こっちがレノン！」






クラ「そうか。私はクラピカ。」




レオ「俺はレオリオ！」




-メンチさんの所まで飛ばしますすいません、-




ブハラ「僕からのは…豚の丸焼きだよ！」






貴「はいはーい、質問！」






ブハラ「何？」





貴「秒単位で持ってきていいですかー？」




メンチ「！出来るの？」





貴「出来ます〜」





ゴン「えぇっ！？」




ブハラ「じゃ、取り合えずスタートねー」





貴「…魔法、-時-！」




ﾋﾟｼｯ





貴「うん、止まったね。お、グレイトスタンプ
だ。当たり前かぁ」





ｼｭｯ





貴「うぃしょ、解除！」



グレ「、？」ﾁｰﾝ





貴「おいしょ、料理好きだからこれはいーな」




ｼﾞｭｰ←



貴「ｶｺｯ)持ってきましたよ」





ブハラ「ﾓｸﾞﾓｸﾞ)！！！ｵｲｼｨｰｲ!!!こんなに
美味しいのは初めてだよ！」




貴「……当たり前だよ？」





メンチ「！その喋り方…もしかして」





貴「そう！Aだよ！！」





メンチ「あら！久しぶり！どうりで美味しいわけね。」




貴「多分、次ってスシでしょ！」





メンチ「そうよ。よくわかったわね、」






ブハラ「合格だよ！」






貴「でわー」





ゴン「え！？もう終わったの？」






貴「うん、暇だなぁ」






先に魚釣っとくかー




貴「お、六匹も釣っちゃった！」





クラピカ達の分も作ろ！




ｼｭｯ←




え




貴「うわぉ！？」






トランプ…






貴「おい止めろよいきなり！」

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