【H×H】ハンター試験に現れた男装少女はネテロも倒せる最強少女だってよ (ページ2)

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第１話ページ2

…ここかぁ

あ、俺はこの話の主人公☆

暇だからついででネテロじじいに会ってやろーと思い、ハンター試験を受けるために定食屋に
来ましたー♪

男姿中で、フード被ってるZE！

ｶﾞﾗｧﾗ

店員「いらっしゃい！ご注文は？」

貴「ステーキ定食」

店員「ﾋﾟｸｯ)焼き方は？」

おっ目付き変わったー！

貴「弱火でじっくりで！」

店員「お客さんどうぞ」

ｳｨｰｰｰｰﾝ

貴「おぉ！うまそー！」

てか地下100階とか凄いなw

ﾁｰﾝ

貴「あ、ついた。」

ﾋﾞｰﾝｽﾞ「どうぞ、これが貴方の
ナンバープレートです！無くさないよう、
胸元につけてください。」

貴「あ、ビーンズじゃん！」

ﾋﾞｰﾝｽﾞ「え？何処かでお会いしましたか？」

貴「俺！Aだよ！」

ﾋﾞｰﾝｽﾞ「あ！Aさんでしたか！男姿され
ていたのですね！」

貴「うん、あ今はレノンだからね」

ﾋﾞｰﾝｽﾞ「わかりました、レノンさんの
プレートの番号は46番です！」

貴「サンキュー、じゃね！」

てか、思ったけどこの人達殺気出すのヘタクソ
だなぁ～www

？「よぉ！お前新人だろ！」

豚が喋ってる！！←

ま、こいつ怪しいし、周りに怖い印象をつけとくか。

トンパ「俺はトンパ！30回以上も試験を受けているベテランだ！分からないことがあらば
何でも聞いてくれよな！」

うわーｱﾔｼｰw

トンパ「お近づきの印にジュースやるよ！」

貴「…」

ｸﾞｼｬｧｯ

トンパ「うわぁっ！？

貴「まったく…毒入れないでくれるか？
まぁこの程度の毒じゃ死なないがな」

トンパ「ﾋｨｯ…」

？「何かアノコ、興味深いなぁ◆」

よし…………

貴「寝よ」

寝るの大好き←

貴「すぅ…………」

-1時間後-

ﾌﾞﾌﾞｰｰｰｯ

貴「あ、もう始まった？」

サトツ「第一時試験は…
私についてくる事です。」

貴「サトツだ！あとで話そーっと！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

貴「皆おそ…」ﾀｯ

？「おい」

貴「…何？」

キルア「あ、俺キルア=ゾルディック。
お前、名前は？」

！ゾルディック家か！
シルバの子供かー！！

貴「レノン=ヴァンフォーレ。」

キルア「年は？俺、12歳。」

貴「俺は13歳。」

キルア「やっぱ年上か！
一緒に行動しない？？」

貴「良いよ。ゾルディック家は心強いし」