潔癖症な2人【進撃の巨人】 (ページ1)

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設定&地下街ページ1

設定

✩A・シャット

・調査兵団
・可愛い4:綺麗6
・初対面などの人(前)では冷たい性格。
・潔癖症で何かをするたびに白い手袋をしている。

✩リヴァイ・アッカーマン

その他進撃の巨人に出るキャラたち。

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リヴァイside

「誰かー、憲兵団を呼んでくれー」

俺たちの計画は開始した。

読み通りならもうじきやつらが

フ「来たぞ。おってだ」

ふん。来たか。

リ「ファーラン、イザベル。行くぞ」

立体機動装置を使い俺たちは飛んでいく。

だが、

フ「動きが…変だ。…あいつら憲兵団じゃない！」

やはりか。

リ「あぁ。間違いない。やつらだ」

一瞬見えた白い翼の紋章。

あれは…

調査兵団だ。

リ「お前ら、わかっているな」

フ「仕事…だね！」

イ「とうぜん！」

そう言って俺たちはわかれた。

リ「さて、調査兵団の腕前、見せてもらおうか」

立体機動装置を使い、俺は飛び続けた。

建物から外へ出ると、

ちっ、下でこのルートを呼んでいたな。

フードを被った調査兵団がいた。

白い手袋をしているが見た所…女か？

だがそんなの関係ない。

俺は飛び続けた。そして建物にまた入った。

しかし、建物の天井からさっきの女が。

こいつ、天井突き破ってきたのか。

俺はバランスを崩し、地面に足をついた。

そして素早くナイフを取り出し女に襲いかかった。

だがやはり簡単にはいかない。

その女も素早く剣を取り出し相打ちとなった。

負けるわけには行かない。

？「後ろ、みなさいよ。」

女が訳のわからないことを言った。

そして後ろを振り向くと、

拘束されているファーランとイザベルがいた。

くそっ。

俺はナイフを地面に落とした。

？「理解が早くて助かる。」

女も剣をしまった。

そして俺も拘束された。

エル「俺はエルヴィン・スミスだ。単刀直入に聞く。立体機動装置をどこで手に入れた」

エル「立体機動術をどこで学んだ」

さっきからこんな質問ばっか。

たく。うぜーな。

さっきの女は俺のことをじっと見てくるし。

俺の目的は調査兵団に入ってエルヴィンとかいうやつを殺す。

その奴が目の前に

？「ねぇ、エルヴィン」

女が口を開いた。

エル「なんだ？」

？「こいつら、調査兵団に入れて。私が責任とるから」

なんだと？調査兵団に入れるなら話は早いがどうして…