蜘蛛との生活…楽しかった３です！←続編です

温泉に行こ！ ページ32

貴女『今日の仕事疲れたぁー…』

マチ『あたしも…』

フィン『俺も…もう何人殺ったか』

フェイ『ワタシもネ…』←Aが看病したおかげで無事熱は下がりました！

シャル『そうだ！みんなで温泉行かない〜？』

貴女『おっ！いいねぇ〜いこいこ！』

私がシャルに渡された広告みたいな感じの紙に温泉が書いてあった。

それは

貴女『男女一緒！？』

マチ『は？どれ？見して』

そこに書いてあったのは、男女グループは同じ温泉に入れる。もちろん体にタオルを巻いて。

マチ『これに入れってことかい？』

シャル『うん。俺もねぇ？他のとこ探したけどすっごい遠いんだよねー』

マチ『……それだ…ったら…しょうがない…か』

貴女『……///』

行くメンバーは

A
マチ
フェイタン
フィンクス
シャルナーク
クロロ
以上6名

私達は温泉について今マチとロッカーにいます。。。

マチ『男子達はもう入ってるみたい…だね…』

貴女『う…うん…』

マチ『じゃあ…いくか///?』

貴女『準備おけ///』

ガラガラガラガラ

いっせいに男子がこっちをむいた


シャル『女子、登場〜』

私達は温泉に入った。

私が目をとられたのは、みんなの筋肉

貴女『うわ〜！みんな筋肉すごいねぇ！誰が一番筋肉あるの？』

フィン『Aは筋肉ないのか？』

その場はちょっと変な雰囲気になった。

マチ『フィンクス…あんた…ねぇ？そうゆうこと普通に聞く？女子の体の事とか聞かれたら恥ずかしいでしょ？』

貴女『ある…けどみんなみたいすごくはないよ？』

シャル『おぉ〜』

クロロ『それにしても…マチの胸はあるのか？』

マチ『////////////////』

またまた変な雰囲気に…

クロロ『Aはあるのになぁ』

貴女『/////////////////』

フィン『団長それは酷いぜ？』

フェイ『一番言てはいけない事言たネ』

シャル『団長…って以外に鈍感？』

マチ『見ないで！！』

貴女『団長！酷いよ！それは』

クロロ『え…これは言ってはいけなかった…のか』←団長はマジの方で鈍感でした。

っと、話題は変わり過去へ

温泉でのお話→←この人も熱を出すのか…

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