蜘蛛との生活…楽しかった３です！←続編です

その日の夜 ページ4

キキョウ『Aちゃんのお部屋用意しておいたわよ！案内するわ』




貴女『あっ、ありがとうございます！』




キキョウ『いや〜ねぇ、なぜか知らないけど私から生まれた同じゾルディック家の一員なんだからそんなに敬語使わなくていいのよ！』





貴女『あっ、うん！じゃあ〜ありがと！お母さん！』



キキョウ『♬』←気分がすごく良い



私が案内されて部屋についた




キキョウ『ここよ。分からない事があったらききなさいね！』





貴女『分かった！お母さん！』




そしてキキョウは何処かへ行った




あ〜





落ち着かない…





ゾルディック家になってて…




一応血もちゃんと混じってるからそうなんだよね




でも強さは前の倍ってネテロさんが言ってたな〜




ガチャ





貴女『なぬ!?』




イルミ『A』




貴女『ちょっ、ちょっとイルミ！急に入ってきたらびっくりするでしょー』←って何回言って来てることか…





イルミ『そんな事はいいからさ…』←いやいや！だめでしょ!?どう考えたら良くなるんだよぉ!?





貴女『なに？』





イルミ『君って本当にAだよね？』




貴女『うん…そーだよ』




イルミ『じゃあ、いずれ出ていって蜘蛛のとこもどろうとしてるでしょ？』





貴女『あったりまe...』





ﾊﾞｻ






…？





なんですか？





今のﾊﾞｻって…





貴女『!?』





イルミ『でもそうはさせないよ？』




今の状況はですねイルミが私をベッドに押し倒してるという感じです…





貴女『イルミ！ちょっとやめて！』






イルミ『Aは強い。強いよ。だからこそここには必要だし。父さんもそう思ってるはずだよ。ってゆうか、Aは俺の嫁候補なんだってさ。』





貴女『はa!?!?!?』





なんで…なんでーーーーー！？！？

なんなの！→←ゾルディック兄弟こわいよ…

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

シャープペン

ラッキー星座

みずがめ座

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す