蜘蛛との生活…楽しかった３です！←続編です

Let's go!!! ページ19

私達は流星街に向かった。

貴女『ゴミたくさぁーん！』

シャル『あはは…』

フィンクス『全然変わってねーなー』

私はそこに落ちている穴のあいたパイプの棒を持って除いた

そして私が得意な実況をしたw(←実況っていうのかな？)

貴女『えーっ、あちらに見えますのが…ゴミでございます。』

ヤバイ(汗)ここってゴミしかなくないですかぁー？

貴女『えーっ(汗)あちらに見えるのも……ゴミでございます』

むむむむむ

貴女『えーっあちらに見えますのが小さな男の子でって…わわわわわっ！』

あっちに見えた男の子が私に向かって何か針みたいなとのを投げて来たから慌ててよけた

貴女『こらぁぁぁ！！急に誰！？そこの男の子！』

マチ『怪我はない？？』

貴女『大丈夫！』

シャル『おーい、そこの子ー』

フィンクス『早くこっちに来い！こねーと首折るぜ？』

クロロ『俺達が追った方が早いだろう。』

貴女『よし！』

私は怒ってたせいか一番早くついた。

貴女『ねぇー！そこの男の子ー』

男の子『なっ、なんだよ!!』

貴女『私になんか投げたでしょ!!』

男の子『…』

貴女『何をなげたの！』

男の子『体がまひして動けなくなる針だよ。』

貴女『は？なんでそんな事…』

男の子『お前を…お前を売ったら、莫大なお金がもらえるかと思ったから…』

貴女『はぁ！！売るだってぇ！？あんた』

シャル『まぁまぁ落ち着きなよ』

すると我慢できなくなったのかフェイタンが男の子の後ろに回り込む

本当の意味→←みんなの過去…初めて知った

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