蜘蛛との生活…楽しかった３です！←続編です

きゃっほぉー！ ページ12

今、気球

シャル『A、大丈夫だった？』

貴女『ぜーんぜん大丈夫だったぁ！フェイタンもいたしぃ〜フェイタンの爪長くなるやつも見れたしぃ〜』

シャル『そうか…よかったね…』

貴女(えっ!?なんか私、悪いこと言ったかな？)

地上へ降りました〜

貴女『ここに陰獣って言うのがくるの？』

マチ『その前に、あいつらが来たよ』

シャル『おぉ〜』

フェイタン『誰がやるカ？』

シズク『私はパス』

シャル『俺も今、殺る気ないしなぁ』

貴女『うーん…私行こうかなぁーっ』

フェイタン『Aが行くならワタシも行くネ』

団員は思った(なんだその理由は！！！)と

貴女『じゃあ行ってくるー！フェイタン行くなら行こー！』

私とフェイタンは同時に下に飛んだ

貴女『やっほーい！』

フェイタン『相変わらずAは陽気ネ』

貴女『えーっ』

そしたら黒いスーツを着た人達が団体が次々と銃で打ってくる

もちのろん私達はウヴォーみたいに体がかたくないからよけるしかないんだよぉーっ

なぜか私は打たれない。フェイタンだけ狙われてる!?

なぜに!?

貴女『なんでフェイタンだけ狙われてるのよぉーっ!?』

フェイタンは銃を首だけ動かしながらよけていた。
よけながらフェイタンは言った

フェイタン『Aの顔が問題ネ』

貴女『えっ！私の顔ってそんなに酷い！？』

フェイタン(いや、そうゆう意味じゃないヨ…ただの捕まってる少女にしか見えないからネ…可愛いからネ…)
とは恥ずかしくて言えない

貴女『こーらっ！そこのスーツおじさーん！私も狙えってばぁーっ』

そしたらスーツの人がきて

スーツのおじさん『さぁ、早く逃げるんだ！こんなただの糞野郎なんかの近くにいちゃだめだぞ？』

イラァッ

貴女『なにが…糞野郎だってぇ…？』

スーツのおじさん『は？』

バチーン！！！

貴女『このボケェェェェ！』

私はイラっとしたら他人には容赦しないよ。
ビンタしたらおじさんの顔どっかいっちゃったね…あはは

急展開！？→←衣装とか。。

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