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そして、しばらく時間がたち、女子たちが戻ってきた
渚「結局、今回全部、女子がやってくれたし、僕がこんな恰好した意味って…」
カ「面白いからに決まってんじゃん」
ｶｼｬ
渚「撮らないでよ！カルマくん！」
貴「私はすごく似合ってると思うよ」
渚「Aまで！////」
カ「……ﾁｯ」
は「…」
そして私たちはやっと最上階に来た
そこには黒幕の後ろ姿が
私たちは忍び足で近づく
貴「…っ」
「かゆい…。思い出すとかゆくなる。でもそのせいかな、いつも傷口に空気に触れるから、感覚が鋭敏になってるんだ」
黒幕は床に起爆スイッチをばらまく。
みんな、うごけなくなった
「言ったろ？ 元々マッハ２０の怪物を殺す準備で来てるんだ。リモコンだって超スピードで奪われないよう、予備も作る。うっかり俺が倒れ込んでも押すくらいのな」
聞き覚えのある声
烏「連絡がつかなくなった人物は3人の他に、もう一人いる。防衛省の機密費、暗殺の予算と共に姿を消した内部の人間。どういうつもりだ！鷹岡！！！！」
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misakiapo(プロフ) - とても面白かったです♪ 更新頑張ってください！ (2019年10月17日 22時) (
レス) id: edf5b386be (このIDを非表示/違反報告)
美羽音(プロフ) - 早く続きが読みたいです！忙しいかも知れませんが､更新楽しみにしてます！ (2018年2月17日 22時) (レス) id: ff2a2979a5 (このIDを非表示/違反報告)
なつな - 早く！続き！ (2018年2月14日 17時) (レス) id: 1cad24d9d9 (このIDを非表示/違反報告)
asd＠葵星奈(プロフ) - なんか、すっごいファンタジーですね。更新期待しています。 (2018年1月18日 14時) (レス) id: b3db09de0b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：陽炎の夢 | 作成日時：2018年1月1日 8時
