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私達は推薦反対書名を集めることにした。

けど、なかなか集まらない

私と美森は帰り道その事を話していた。

貴「全然集まらないね……」

美「うん……」

貴「………あ、ツバメ……ツバメ、ツバメ!」

ツ「A……みもりん……」

貴「どうするの?推薦反対書名集まらないみたいけど」

ツ「ううん。みんなの気持ちだけで十分だから。」

貴「………」

ツ「………」

♪〜

どこかで音がなった

ツバメは携帯をひらき……

ツ「なによ、いまさら……もしもし?………え?…………飛び降り!?」

貴「え……?」

ツ「麻生さんが、飛び降自 殺するかもって……」

貴「!?」

私は、夏樹に電話した。

貴「もしもし?南が飛び降り自 殺するかもしれないの!」

『あ?南が?今どこ??』

貴「今、校門前」

『今行くから待ってろ』

プチ

プープー

貴「今、夏樹来るって……」

数分後

夏「A!!」

貴「夏樹!」

美「どこにいるんだろ…」

貴「とにかく、まず、南の家に行ってみよ」

私達は走って南の家に行って

今、夏樹が南がいるか聞いている

貴「……」

美「あ、もしかして……」

美森が走った私とツバメは美森について行った

そして、ある店につき、屋上まで行って

扉を開くと……

貴「南………」

南は私達を見ると驚いた顔をした

南「……なにしに来たの?」

貴「南が……そこから……」

南「は?私が飛び降りるって?バカなこと言わないで。」

ツバメが近づこうとすると

南「来ないで!来たら本当に飛び降りるから!」

貴「ねぇ、南、ツバメは心配してるんだよ?
私達だって」

南「あんた達に心配される私じゃない!
私から離れてったくせに……」

南はプラチナリングをとり、投げ捨てた。

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陽炎の夢(プロフ) - ぐでさん» あ、本当だ!ありがとうございます! (2015年4月17日 6時) (レス) id: 35a57482c0 (このIDを非表示/違反報告)
ぐで(プロフ) - 秘密ちきではなく秘密基地(ひみつきち)だと思います (2015年4月16日 21時) (携帯から) (レス) id: 75c37914c0 (このIDを非表示/違反報告)
陽炎の夢(プロフ) - Yuさん» ありがとうございます! (2015年4月16日 15時) (レス) id: 35a57482c0 (このIDを非表示/違反報告)
Yu - 初めて読みました!凄く話しにひきつけられて夢中で読んでしまいました。またなつき大好きだから嬉しくて!頑張ってください! (2015年4月16日 9時) (レス) id: aba31e2792 (このIDを非表示/違反報告)
陽炎の夢(プロフ) - もっともっと頑張ります!! (2015年4月7日 16時) (レス) id: 35a57482c0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:陽炎の夢 | 作成日時:2015年3月31日 21時

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