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次の日
昼休み
貴「…………」
私は、食堂に行った。
そしたらステーキの食券売りの前に生徒会がいた。
すると、南達が来た。
波「どけよ。」
けど、生徒会はどかない。
夏「なんなの?おまえら。」
ツ「私達、先に並んでたんで。」
玉「順番守ってください。」
タ「は?どけ。」
タクトはアブラムシと轟と畠に止められた
タ「なんだよ……」
夏「お前ら、自分がなにしてんのかわかってんの?」
すると、ツバメ達は、ステーキの食券を買った。
陸「買っちゃったよ……」
御「おれ、太ってるから2食分。」
貴「ぶっ」
おっと、あぶね。
もう少しで笑いそうになった。
ツ「んー」
ツ、油、玉、御、轟、畠、甲「デリシャス!」
ガタン!!
夏「…………」
あーあ。夏樹怒ちゃった。
貴「…………」
タッ………
私は静かにその場をあとにした。
二話 完
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陽炎の夢(プロフ) - ぐでさん» あ、本当だ!ありがとうございます! (2015年4月17日 6時) (レス) id: 35a57482c0 (このIDを非表示/違反報告)
ぐで(プロフ) - 秘密ちきではなく秘密基地(ひみつきち)だと思います (2015年4月16日 21時) (携帯から) (レス) id: 75c37914c0 (このIDを非表示/違反報告)
陽炎の夢(プロフ) - Yuさん» ありがとうございます! (2015年4月16日 15時) (レス) id: 35a57482c0 (このIDを非表示/違反報告)
Yu - 初めて読みました!凄く話しにひきつけられて夢中で読んでしまいました。またなつき大好きだから嬉しくて!頑張ってください! (2015年4月16日 9時) (レス) id: aba31e2792 (このIDを非表示/違反報告)
陽炎の夢(プロフ) - もっともっと頑張ります!! (2015年4月7日 16時) (レス) id: 35a57482c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:陽炎の夢 | 作成日時:2015年3月31日 21時