42 ページ43
寺「よーしそうだ！そんな感じでプール全体に散らばっとけ！」
メ「えらそうに…」
神「Aちゃん大丈夫なの？」
貴「水に入るぐらいなら大丈夫。」
竹「疑問だね僕は君に他人を泳がせる器量なんてあるのかい？」
寺「うるせー竹林、とっとと入れ。」
木「すっかり暴君だね寺坂のやつ。」
三「ああ、あれじゃ一年二年の頃と同じだ。」
殺「なるほど、先生を水に落としてみんなに刺させる計画ですか。それで君はどうやってせんせいをおとすんです？ピストル一丁では先生を1歩すら動かせませんよ。」
寺「………覚悟はできたか？モンスター」
殺「もちろん出来てます。鼻水も止まったし。」
寺「ずっとてめえが嫌いだったよ消えて欲しくてしょうがなかった。」
殺「ええ知ってます。この暗殺のあとでゆっくり二人で話しましょう。」
ばん！！
なにか爆発したような音がした。
水を抑えていた壁が壊れプールの水が流れみんなも流れていく
全「うわあ！/きゃー！！」
殺「！皆さん！(この先は険しい岩場が落下すれば死んでしまう！)」
殺せんせーは一人一人触手で掴んで陸に上げる
殺「A…？A！！」
貴「助けて！！カルマ！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 154人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
裏切られた暗殺者はマフィアに拾われました。５ うひょぉぉぉおお(ﾟ∀ﾟ)貴方はオタクなのかぁぁぁぁぁぁ？！【検定】
ねぇねぇ、知ってる？あの赤羽カルマ君って実は末っ子で甘えん坊で泣き虫らしいよ...もっと見る
「暗殺教室」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
黒尾鉄朗 - 由紀子じゃなくて、有希子です。 (2018年4月4日 16時) (
レス) id: 9e1453f71d (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 渚大好きなので渚がいいです (2017年9月23日 12時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
陽炎の夢(プロフ) - 赤羽琴さん» はい！わかりました！ (2017年3月2日 18時) (レス) id: c0ac43d08e (このIDを非表示/違反報告)
赤羽琴 - 初めまして赤羽琴です！…実は一週間前に合気道の試合があったんですが…完璧負けてしまいました。なので、赤羽君と渚に慰めてもらいので、リクエストして良いですか？ (2017年3月2日 15時) (レス) id: bc281b769a (このIDを非表示/違反報告)
陽炎の夢(プロフ) - 小悪魔★さん» はい！ (2017年1月22日 1時) (レス) id: c0ac43d08e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：陽炎の夢 | 作成日時：2017年1月5日 0時
