身長コンプレックス［青］

22 . R side ページ22

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流星side









正直振られると思ってたから聞きたくなかった

でもAから出てくる言葉は違って









『 私さ、今日流星が居なくてさ、

いつもならここで流星が声掛けてくれるとか、

ここで笑わせてくれるとか、

一日中ずっと流星のことしか考えてへんかった。

私が思ってる以上に自分の中で流星の存在が大きくなってたんやと思う…





流星のことが好きかもしれへん。






流星、私と、んっ// 』









俺から言いたかったからAが言おうとした瞬間

キスで口を塞いだ









『 もういきなり何すんねん…笑 』









照れながら叩いてくる









藤井「 ごめん笑 俺から言いたかったから笑





A、絶対悲しませへんし、何があっても俺が守るから









俺と付き合ってください。 」









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