25話 ページ4
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グル「悪かった...」
『大丈夫、俺も了承したし』
グル「またお前はｯ.....」
グルッペンは俺に何かを伝えようとした
でもそっぽを向き一言
グル「食堂に行こう...」
『もう朝か...』
食堂に移動するとほぼ全員が揃っていて各々食事の準備をしていた
ロボ「んお、グルッペン、A、おはよーさん」
『おはよー』
グル「おはよう」
ひと「グルッペン達？来たんなら手伝ってー」
ゾム「お前、俺の席ここやぞ！」
コネ「はぁ！？俺の席やぞ！」
トン「どっちでもええやろ！はよ手伝え！」
うつ「しょっぴくんそれ誰の席やっけ」
しょぴ「トントンさんの所ですよ
ええ加減覚えてください...」
うつ「ごめそ()」
オス「らんらん、仕事まだある？」
エミ「手伝いますよ」
シャオ「あ、俺も手ぇあいとる」
ペ神「おれもー」
ひと「ほんと？じゃああれと...」
いつも通りの朝だ
違和感を感じるのはきっと...
グル「？」
こいつのせいだ
〜
さぁ今日は久しぶりの任務である！
ワイテ国に潜入だ！
『っと........』
城内に潜入すると見張りが誰もいなかった
『(え、不用心)』
すると後ろに気配を感じ後ろ向きにジャンプする
??「だいぶ身体能力が高いじゃないか」
赤いヘッドホンをしている男に褒められる
『ありがとさん。
でもあんた、俺の事絶対に倒せるって思っとうよな？』
??「これは...思考でも読めるのかい？」
黄緑の目が光り体制を崩す
朝からあんなもんがあったせいで調子が悪い
赤いヘッドホンの男は俺に乗りかかる
あぁ 抵抗ができない
そのまま地面に叩きつけられた
よく見るとその男の顔はなかなか綺麗な顔立ちだ
油断の隙を作るため顔を近づける
大体は上体を後ろに逸らすのだが
??「ｯ.........!」
そいつの顔が真っ赤に染る
まさかそんな反応をされるとは思っておらずこちらも怯む
そこを見逃さなかったのかあっという間に手を拘束された
『クソっ...』
??「え、」
??「ん?あ、男の人だと思ったぁ」
??「ぶるーく、わかんなかったの?」
??「身体能力高いし」
ちょっとまって
あ また女体化してんの!!??
表情を崩すことなく絶望する
とりあえず警戒しなければ
??「威嚇がすごい...」
??「なかむ嫌われてんじゃないの?」
??「全員に威嚇してんだろ」
??「え、あ、れ?」
さっき戦った男が慌てている
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シロン(プロフ) - シンバル家さん» ありがとうございます！ (2020年1月14日 19時) (
レス) id: 3c0916ed5d (このIDを非表示/違反報告)
シンバル家(プロフ) - シロンさん» ぜひぜひ！！初心者様でも構いません！僕達も初心者みたいなものなのでw (2020年1月14日 16時) (レス) id: aea1391c7e (このIDを非表示/違反報告)
シロン(プロフ) - 読者参加型短編集楽しそうです！もし､初心者でもいいのなら参加したいのですか大丈夫でしょうか？ (2020年1月14日 11時) (レス) id: 3c0916ed5d (このIDを非表示/違反報告)
シンバル家(プロフ) - 弘さん» コメントありがとうございます！これからも頑張るのでよろしくお願いします！ (2019年12月26日 22時) (レス) id: aea1391c7e (このIDを非表示/違反報告)
シンバル家(プロフ) - もうわかんない（またたった (2019年11月3日 23時) (レス) id: aea1391c7e (このIDを非表示/違反報告)
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