台帳７−４ 【キュヒョン】SUPER JUNIOR ページ49
A「お風呂はいつでもご利用になれます お夕飯までお時間はございますし ゆっくり当旅館の温泉をお楽しみ下さい」
キュヒョン「ありがとう」
A「それではどうぞ ごゆっくりお寛ぎ下さいませ」
キュヒョン「あ、あの！」
A「はい？」
キュヒョン「今日、泊まってるのは僕だけですか？」
A「はい」
キュヒョン「それじゃあ仲居さんの中に…っ いえ、なんでもないです…」
A「失礼します」
部屋から出るとチャンミンが待ってる
チャンミン「何か知ってますね」
A「ボイラー見てくれた？」
チャンミン「はぐらかさないで」
A「あなたは詮索しすぎ」
ボイラーを触って少し汚れたチャンミンの顔をハンカチで拭きとってあげるA
キュヒョン「あ…短い…」
着替えようとした浴衣の丈が短かったキュヒョン
浴衣を持って廊下に出る
キュヒョン「誰かいないのかな…」
旅館の人間を捜してうろうろしている
キュヒョン「ん？ んんっ？！」
渡り廊下から見える木の袂でキスをしているリョウクと理子を見つける
思わず背を向けるキュヒョン
ドキドキしている
キュヒョン「見なかったことにしよう うん 僕は何も見ていない」
自分に言い聞かせるように中庭に背を向けながら歩く
キュヒョン「どうしよ… 誰もいないのかな？ 女将さーん 誰かいませんか…っ？！」
渡り廊下を抜けてロビーに続く廊下の死角になったところでキスをしているAとチャンミン
さっきの遠目で見たリョウクと理子のキスとは違い 音まで聞こえてきそうなくらいの濃厚な大人のキス
浴衣のことも忘れて走って部屋まで戻ったキュヒョン
ドキドキが止まらない
キュヒョン「ハア…ハア…ハア… なんなんだ…この旅館」
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bubu(プロフ) - ゆのっぺ様☆ 楽しみにしてくれてありがとう！ ぐだぐだと続きます^_^; (2011年11月8日 1時) (
レス) id: b674940e8f (このIDを非表示/違反報告)
bubu(プロフ) - mayoさま☆ ようこそ♪ 最高♪って言って貰えて嬉しい限りです＾＾ ありがとう！ (2011年11月8日 1時) (レス) id: b674940e8f (このIDを非表示/違反報告)
bubu(プロフ) - ミッキちゃ〜ん♪ 読んでくれたの＾＾ 喜んで貰えてホッとしたよ。ミッキちゃんの塩んも待ってるよん♪ (2011年11月8日 1時) (レス) id: b674940e8f (このIDを非表示/違反報告)
bubu(プロフ) - hiroyoさま☆ 人生初のコメに選んで頂きありがとうございます！嬉しい限りです＾＾チャミ、ドストライクでしたか？ハハ (2011年11月8日 1時) (レス) id: b674940e8f (このIDを非表示/違反報告)
bubu(プロフ) - 裕たん☆ 貪られまくってるよ（笑） 好きだから♪ (2011年11月8日 1時) (レス) id: b674940e8f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：崔紫無 | 作成日時：2011年10月31日 22時
