優しいﾋｮﾝ達 ページ27
僕｢ﾋｮﾝ達…どうして｣
ｶﾝｲﾝ｢一人だけいいカッコしようなんて、卑怯だな。
でも、そうはいかないぞ｣
ｲｪｿﾝ｢一人でなんでもやるなよな｣
ｿﾝﾐﾝ｢その行動力は、買うけどね(笑)｣
ﾘｮｳｸ｢相談とか、してほしいんだけどな｣
ﾋﾁｮﾙ｢心配させやがって。
終いには人のﾌｧﾝを取ってくつもりか??｣
ｳﾆｮｸ｢今からは俺たちもやるからね。｣
ﾄﾞﾝﾍ｢一人で寂しかったでしょ？｣
と、頭を撫でられる。
僕｢なんでここに…｣
ﾏﾈ｢お前！！監督から聞いたぞ。
こーゆーことを勝手にするな！！！
心配するだろ！突然消えて！！
しかも、勝手にｽﾀｯﾌ巻き込ん｣
ﾊﾝｷﾞｮﾝ｢まぁまぁいいじゃない、今日くらい(笑)｣
ｼﾝﾄﾞﾝ｢ﾁｪｿﾝのおかげでﾌｧﾝとより近づけるんですから♪｣
というわけで、
適当に分かて受けつけを直に始めたﾋｮﾝ達。
ｷｭﾋｮﾝ｢ほら、始めるぞ。｣
ﾋｮﾝに後ろから抱きつかれ、僕越しにものを受け取り、話をするﾋｮﾝ。
僕｢ねぇ、この態勢なに。｣
ｷｭﾋｮﾝ｢決まってるじゃん｣
ﾌｧﾝ｢これって……////｣
ｷｭﾋｮﾝ｢ﾆﾔ……ﾘｱﾙキュソン、よろしくね？｣
と、微笑むﾋｮﾝ。
僕もつい顔が赤くなる。
そして思い出してしまった、先程のあの言b
「キュヒョーーーーーーン！！！！！！」
と、突然僕らの間に突っ込んできたｳﾆｮｸﾋｮﾝ。
ｷｭﾋｮﾝ｢なんですか……｣
すると今度はｷｭﾋｮﾆﾋｮﾝからｳﾆｮｸﾋｮﾝに人が変わって、
ｳﾆｮｸ｢ｳｿﾝも、よろしくねっ♪｣
と、笑うｳﾆｮｸﾋｮﾝ。
行き行くﾌｧﾝは、みなｲｪｯﾎﾟと、呟いていった。
ちなみにｷｭﾋｮﾝは
ﾄﾞﾝﾍ｢ｷｭﾋｮﾝ〜〜俺寂しいから！
ｳﾆｮｸいなくなって寂しいから〜！
来てよ〜・゜・(つД｀)・゜・｣
ｷｭﾋｮﾝ｢仕方ないですね……
(なんで俺がこいつと…)｣
ﾄﾞﾝﾍとペアを組んでいたのでした。
その２時間後。
僕はみんなが宴会をしてる中、一人説教を受けることになるのでした。
ラッキーアイテム
革ベルト
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違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Juno(プロフ) - 作品ごとのパスワードさえわかれば以前の作品もIDが変わっても編集出来ます (2012年8月16日 2時) (携帯から) (
レス) id: d5b91689d4 (このIDを非表示/違反報告)
蜘菠琉 - 早く読みたいですっっっ＼(◎o◎)／！ (2012年3月22日 9時) (レス) id: 7227e9b720 (このIDを非表示/違反報告)
K-POP - ハン様との絡みわ無いんですか？ (2012年3月12日 5時) (レス) id: d43385d4b1 (このIDを非表示/違反報告)
ちいすけ - ドンへ、かっこよすぎます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) (2012年2月15日 17時) (レス) id: 020975f29e (このIDを非表示/違反報告)
ｷﾞｭｲｪlove★ - この小説大好きです(〃▽〃) 私的にはｷｭﾋｮﾝとﾄﾞﾝﾍとﾗﾌﾞﾊﾌﾟﾆﾝｸﾞがあったらいいな(*^_^*)と思いました(^-^) 更新、待ってます(≧∀≦) (2012年1月30日 18時) (携帯から) (レス) id: c18e0ea141 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：NANA | 作成日時：2011年12月27日 21時
