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僕は華 ページ15

キュヒョンがトイレで○#£◎◇□¥時、Aは……

僕「ねぇヒョン。僕ってそんなにポッポしたくなる顔してる?」

イトゥク「ブッ(// 3='・.゚Σ(①①;)」

飲んでいた水を吹き出してしまった。

そして、

ウニョク「……なんで俺にかけるの………」

ちょうど横を通りかかったウニョクヒョンにそれが命中した。

イトゥク「ミ……ミアネ…」

これで拭いてとタオルを渡す我らがリーダー。

ウニョク「シャワー…浴びてくる……」

僕「行ってらっしゃい(^^;」

これにはさすがのヒョンも耐えられないようだ。

イトゥク「Aのせいだよ!!」

僕「え?」

イトゥク「…突然変なこと言い出すから!///」

顔を赤くしてそう言うヒョン。

そんな変な事聞いたかな?

イトゥク「…正直な話をしよう///
Aは最近、俺達の願い通り素顔を見せてくれるようになったよね?
俺達はもう嬉しくて仕方ない訳だけど…。
こう…男ばかりの生活だから、余計に可愛いく思えるんだよね。
なんたって俺達の唯一の華だから」

華……//

恥ずかしいという感情に包まれる僕ら。

イトゥク「より大事にしなきゃって思うしね」

……もし僕がヒョンこペンなら、失神してるよね。

僕「……僕が女だからって、変に意識してるわけじゃないよね。」

イトゥク「そんなんじゃない。ちなみに、迷惑もかかってないからね」

心配しかけた瞬間、それは打ち消された。

もう、何もかもお見通しなのかもしれない。

そう思った。

イトゥク「たまにはAから来てほしいんだけど………さ、もう寝ないと。明日も早いから(。-∀-)
……なんなら俺と寝る?」

と、顔を覗かれる。

僕「………たまには」

ウネ「「絶対ダメ!!!!!」」

突然現れたウネ。

ウニョク「なに承諾しようとしてるの((;゚;Д;゚;))」

ドンヘ「いくらなんでも無防備過ぎ!!」

イトゥク「……別に良いだろ、だってAは…
《男》だし(*´ω´)グフフ」

>>明らかに怪しい顔をするハラボジ

ウニョク「…ぜっったいダメ!!!Aを返して!」

ドンヘ「ヒョク、そっち!!!」

ウニョク「任せろ!!!」

と、見事な連携プレーで僕はトゥギヒョンから離された。

ドンヘ「救助完了!!逃げろ〜〜っ♪♪」

僕は抱き上げられて、ウネと共に部屋から出た。


イトゥク「……いつまで一緒にいられるかな……」

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Juno(プロフ) - 作品ごとのパスワードさえわかれば以前の作品もIDが変わっても編集出来ます (2012年8月16日 2時) (携帯から) (レス) id: d5b91689d4 (このIDを非表示/違反報告)
蜘菠琉 - 早く読みたいですっっっ\(◎o◎)/! (2012年3月22日 9時) (レス) id: 7227e9b720 (このIDを非表示/違反報告)
K-POP - ハン様との絡みわ無いんですか? (2012年3月12日 5時) (レス) id: d43385d4b1 (このIDを非表示/違反報告)
ちいすけ - ドンへ、かっこよすぎます(((o(*゚▽゚*)o))) (2012年2月15日 17時) (レス) id: 020975f29e (このIDを非表示/違反報告)
ギュイェlove★ - この小説大好きです(〃▽〃) 私的にはキュヒョンとドンヘとラブハプニングがあったらいいな(*^_^*)と思いました(^-^) 更新、待ってます(≧∀≦) (2012年1月30日 18時) (携帯から) (レス) id: c18e0ea141 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:NANA | 作成日時:2011年12月27日 21時

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