助かった ページ14
「「「「A、無事かーーーー!!!!」」」」
と、ドアが開く。
Aの叫び声に心配し、駆けつけた彼らの目に写るものは、
Aを押し倒している(ように見える)キュヒョン。
キュヒョンに押し倒されている(ように見える)A。
さらに、
可愛い可愛いAの頬に手を当て、
顔を近づけようとしている(ように見える)キュヒョン。
※ココ重要※
しかも、くらい部屋で。
リョウク「………キュヒョン……ピキッ」
キュヒョン「いや違……誤解しないd」
「「「「「問答無用!!!!」」」」」
一気にキュヒョニヒョンに襲いかかるヒョン達。
僕は隙をみて隣の宿舎に移った。
◇◆キュヒョンside◆◇
ヒチョル「お前…今俺のAに何しようとした…」
胸ぐらをつかまれる。
俺「俺にもよく分からない…」
ヒチョル「ふざけてるのか?
お前、Aを軽く見てるんじゃないだろうな。」
俺「そんなことあるわけ……ヴッ?」
ヤバッ……??
シンドン「まぁまぁ……って、どうした?」
俺「…………気持ち悪い………??」
「「「「「えぇぇええぇ!???」」」」」
ヒチョル「お前まさか………?」
リョウク「一先ず、早くト○レ行って!!!」
ハンギョン「リョウク…(笑)」
俺はフラつきながら、急いでそこへ行った。
その先は、ご想像にお任せします。
ラッキーアイテム
革ベルト
99人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「SuperJunior」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Juno(プロフ) - 作品ごとのパスワードさえわかれば以前の作品もIDが変わっても編集出来ます (2012年8月16日 2時) (携帯から) (レス) id: d5b91689d4 (このIDを非表示/違反報告)
蜘菠琉 - 早く読みたいですっっっ\(◎o◎)/! (2012年3月22日 9時) (レス) id: 7227e9b720 (このIDを非表示/違反報告)
K-POP - ハン様との絡みわ無いんですか? (2012年3月12日 5時) (レス) id: d43385d4b1 (このIDを非表示/違反報告)
ちいすけ - ドンへ、かっこよすぎます(((o(*゚▽゚*)o))) (2012年2月15日 17時) (レス) id: 020975f29e (このIDを非表示/違反報告)
ギュイェlove★ - この小説大好きです(〃▽〃) 私的にはキュヒョンとドンヘとラブハプニングがあったらいいな(*^_^*)と思いました(^-^) 更新、待ってます(≧∀≦) (2012年1月30日 18時) (携帯から) (レス) id: c18e0ea141 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:NANA | 作成日時:2011年12月27日 21時