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A目線
そこに現れたのは、同じ2年生の佐藤 勝利君。
こりゃあまたイケメンなんですわ。まあツンデレなんですけど…
勝「花岡さん、避けて貰えます?具合悪い人が居るのでベッドを貸したいんです。
花岡さん元気そうじゃないですか。」
ゆり「ちょっ!!その言い方は無いんじゃない!?」
花「ゆりちゃん、ありがとう。でもええよ。勝利君もごめんね?」
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ゆり「て言うかはなちゃん優しすぎでしょ。勝利君…同じ保険委員だっけ?」
花「せやな。じゃなきゃ私見たいなヲタク分からへんよ(笑)」
ゆり「本当はなちゃんイケメンに無駄にご縁あるよね(笑)一年のマリウス君は文化祭実行委員会
で一緒。菊池と中島は部活管理係と一緒で、松島君と勝利君は保険委員で同じ。
凄いじゃん(笑)」
花「んな(笑)私は全然恋愛なんて求めてへんからええねんけど(笑)」
中「あっ!!花岡!!さっきは本当にごめん!!怪我無かった?」
花「あっ、中島君。私は大丈夫ですよ。中島君は怪我無かったですか?」
菊「あるわけないじゃん(笑)花岡の肉布団で怪我無いわ(笑)」
中&ゆり「ちょっと!!!菊池!!」
花「そりゃあ役に立てて良かったです!!怪我無くてホンマ良かったわ〜じゃあ!!」
皆「!?!?!?」
ここまではモテる様子も何も無い。
けど、ここからがきっかけになったのは。
続く (更新停止中)
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←イケメンに無駄にご遠慮がある私。
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可愛川麗華(プロフ) - 〇〇さん» はい。お手本にさせて頂きましたので、最初のきっかけなどは参考にして後から話をずらしたいと思って居ります。こんな駄作ですが、見て下さりますと光栄です。 (2019年8月6日 20時) (
レス) id: df8876591f (このIDを非表示/違反報告)
〇〇 - これって某作品にそっくりですね。 (2019年8月6日 18時) (レス) id: 268471388c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：可愛川麗華 | 作成日時：2019年8月4日 2時
