今日:13 hit、昨日:0 hit、合計:9,253 hit
小｜中｜大
8 ページ20
Aside
ス「えっと、あなたがお手伝いさん？」
『はい！お願いします！』
ス「結構ハードだから、気分悪くなったらいってね。」
『ありがとうございます！』
優しいスタッフさんでよかった･･･浦島坂田船のため！
あ、そうだ
『あの、本当にお手伝いするだけでグッズが買えてしかも、関係者席で見れるんですか？』
ス「うん、人手が足りなかったから･･･」
やとうお金がなかったんですね･･･
『分かりました！精一杯頑張ります！』
浦島坂田船のため浦島坂田船のため浦島坂田船のため((ry
ーーーーーーーーーーーー
･･･ふぅ、結構頑張った自分！
ス「もういいよ、ありがとう。」
『ってことは･･･』
ス「関係者席に案内するから、ついてきて〜」
やったー！頑張った･･･
楽しみだな〜！でも、他のcrewの方に申し訳ない･･･
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 27人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
天性の如く舞い降りた一ノ瀬 - すごくおもしろかったです！これからの更新も楽しみにしてます！ (2018年8月18日 22時) (
レス) id: 487d08f25c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：*mizuki* | 作成日時：2018年7月26日 21時
