ちょっと小噺 ページ30
ut「どーも、僕ですぅ鬱ですぅ」
kn「…別に自己紹介せんでよくない？」
ut「雰囲気やろコネシマくぅん！！！」
kn「演技まで臭いわぁ。てか文字制限あるからはよ本題に入っちゃってくださいな！」
ut「あぁん…今回はですねぇ、ちょっと小噺と題しまして色々お話したいと思います。」
kn「まずは、島津に変わりましてお気に入り400overと、評価100overについてのお礼からさせて頂きたい思います！！」
「「ほんっっっまにありがとうございます」」
ut「処女作がこんなけ見ていただけてほんま嬉しい限りです…グルちゃん万歳…」
kn「それに加えてコメントとかhit数とかも、たくさんありがたいですほんまに…」
ut「んでですね、今回記念になんか見たいシチュエーションとかがあれば番外編として書かせていただきたいなぁと思いまして」
kn「所謂リクエスト募集っちゅうやつですねぇ！皆様にお気持ちを返上するなら皆様が参加できる方がより良いかと。」
ut「グルちゃんとAちゃん、それ以外のメンバーとの絡みでも全然構わへんのですけど、
もし見たいなぁっていうのがありましたらコメントしてやってくだされば嬉しい限りですぅ」
「「よろしくお願い致しますー！」」
kn「………待って？大先生、これ来んかったらどうするつもりなん？」
ut「なかったことにします。」
kn「へ？」
ut「なかったことにします。」
kn「い、いや」
ut「なかったことにします。(食い気味)」
kn「流石に心無い言われとる俺でも耐えれへんねんけど！？なにその荒技！？」
ut「しゃぁないやろ、需要が無ければどうしようもないやん！なんならあれか！？
もしこなかったら僕がひたすら下ネタ言う話とかにしようか？！」
kn「た、確かにそれよかマシやけどやなぁ…」
ut「ならいーやん！！」
kn「ま、まぁ、あの、コメントお待ちしとります…」
ut「いやぁ、本編は間男兄さん編ですけどどないですかコネシマさぁん」
kn「うーん、兄さんもグルッペンもキャラが崩壊しすぎで怖いよな。」
ut「そ、れはぁ…うん、せやね…」
kn「まぁ、ライバルもでてきてA争奪戦が繰り広げられとるけど、果たしてグルッペンはAとイチャラブできる日が来るんか！」
ut「長くなるとは思うけど、僕らも暖かく見守って行こうやないですかぁ！！」
kn「てな訳で、最後までお付き合い頂きましてありがとうございますぅ」
ut「今後も何卒よろしゅうお願いしますぅ」
「「ばいばぁーい！」」
.
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じぇーけー - めっちゃこの作品面白くて好きです！見つけるのが遅すぎたことに後悔しています……更新されたら踊って喜びます！健康に気をつけてください、！ (2022年12月12日 14時) (
レス) @page38 id: ed930c6c24 (このIDを非表示/違反報告)
漢字ノートが終わらない小学生 - 続きお待ちしております！！ 健康に気をつけてくださいね！ (2020年8月18日 0時) (レス) id: abb7299221 (このIDを非表示/違反報告)
いもこ(プロフ) - まってます (2019年4月28日 21時) (レス) id: 07d14ed038 (このIDを非表示/違反報告)
ゆあ - いつまでも待っています！頑張ってください！ (2019年2月19日 16時) (レス) id: efe5fa3d58 (このIDを非表示/違反報告)
コネ(プロフ) - いつまでも待ってますわ！この作品に出会えて良かった！ (2019年1月25日 22時) (レス) id: 22e22efe5a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：島津旧式 | 作成日時：2018年8月16日 9時
