【名探偵コナン】FBIが不法侵入？！２

作者からの謝罪会見 ページ11

※ストーリーとは無関係の謝罪会見ですので飛ばして頂いても大丈夫です。

ーとある日ー

真世(なんだこの恐ろしい圧は…尋問ってこんななのか…？)

赤「まず一ヶ月以上更新しなかった言い訳を聞こうか？」

真世「えーと…いわゆるスランプですかね…」

赤「ほー…コナパズに熱中して小説について忘れていた訳では無いというのか。」

真世「バレてます…？」

赤「バレバレだ。今更嘘をついても無意味だぞ。」

真世「デスヨネ…」

赤「責めてお知らせくらい書けただろう、何故書かなかった？」

真世「実はハロウィンに書こうと思ってたんですけど…文才ないのでアイディアが出なくて…」

赤「…そうか。今後は知らせくらい書くんだな、何も無しでは読者が困るだろう。」

真世「ですよね…ごめんなさい…」

赤「俺に向かって謝っても駄目だぞ？」

真世「そうですね…

ということで読者の皆さま！

今までサボっていてすみませんでしたm(_ _)m

亀更新と書いていたものの、流石に一ヶ月以上は有り得ませんね…

ごめんなさい！！

これからはちゃんとお知らせします！

そしてなるべくこまめに更新します！

なのでこれからもよろしくお願いします！

本当にすみませんでしたorz」

赤「ちゃんと謝れるじゃないか。」

真世「まあ…(謎の圧が消えた！！)」

ｶﾞﾁｬ

星「尋問終わったなら話進めろよな、読者はそれ目当てなんだからよー」

真世「へいへい、頑張ります！それでは皆さん、これからもよろしくお願いしますね！」ﾍﾟｺﾘ

星「以上、作者(+スペシャル出演の赤井さんと俺！)からのお知らせでした！」ｳｪｰｲ

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