再生回数 4回目 ページ5
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シ ｢ とりあえず最初は ー … ダーマ ? ｣
『 まって 、予想的中 笑 』
ン ｢ 天才じゃん ｣
だほくんと顔を見合わせて笑う
無邪気に笑う彼はかわいい
それに比べてシルクは…とチラ見する
シルクは私のことなんて気にせずドッキリの説明を淡々としているのが見えた
やっぱり意識なんてされてない…よね
いつになったら諦められるんだろう
シ ｢ … ? ふたば ? 大丈夫 ? ｣
『 えっ !? あ 、あ … 聞いてなかった 』
シ ｢ ちゃんと聞いとけよな ー 笑 ｣
歯が見える彼らしい笑顔で笑うと
私の額を弾いたシルク
みんな分かんないだろうけど予想以上にいたいからね？
それにしてもさっきの顔覗き込んで手振ってるシルクの破壊力…っ
ン ｢ またそうやって俺放ってイチャイチャするの 、よくない 笑 ｣
『 いちゃ … 。 いやいや 、そんなのしてないから 笑 』
やめよう、だほくん…
頭が爆発しそうだから…
きっと私の顔は林檎のように真っ赤だろう
だほくん私のことからかいすぎだよ
シ ｢ うわ 、ふたば顔真っ赤だけど大丈夫かよ !? カメラ止める !? ｣
『 え 、赤い ? んん … 熱いんだよきっと 』
シ ｢ いやすごい寒くね ? 笑 ｣
真っ赤な顔を隠すように手で覆う
恥ずかしくなると顔赤くなるのやだ
シルクが鈍感だからいいけど鋭い人だと気付いちゃいそうな感じだよね
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牛乳(プロフ) - めるさん» 有難うございます^^める様にも楽しんで頂けたならすごく嬉しいです！新作は今制作中ですので出来たら是非読んでやってくださいませ (2017年5月15日 9時) (
レス) id: 312a198919 (このIDを非表示/違反報告)
める(プロフ) - 完結おつかれさまでした!!読んでて楽しい作品でしたっ！新作も読みに行きます♪ (2017年5月13日 3時) (レス) id: 62e04b31eb (このIDを非表示/違反報告)
るぅ - みました！とても面白かったです続き楽しみにしてます^^* (2017年4月24日 17時) (レス) id: 3370d78e52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：牛乳 | 作成日時：2017年3月9日 1時
