再生回数 13回目 ページ14
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シルクロード side
モトキとAが出ていって俺は1人になった
てかモトキわざと連れ出しただろ…
でも何かもやもやしてたしAも対応に困ってたから助かった
シ ｢ はぁ … ｣
マ ｢ シルク ー ｣
それにしても
シ ｢ このもやもやはなんなんだろ ｣
マ ｢ … すっごい悩んでるな 笑 ｣
シ ｢ !? マサイか 、ビビったわ ー … 笑 ｣
マ ｢ 声かけたけど気付いてなかったから ｣
" さっきから溜め息多いけどどうかした ? " と心配そうに聞いてくるマサイ
マサイにさっきまでの心情とか色々話すと
ふっと深刻な表情が消えて笑い出した
マ ｢ シルクが元気ないとか病気かと思ってたから良かった 笑 ｣
シ ｢ 何気にすっげえ失礼だけど ? 笑 ｣
マ ｢ まあ 、こういうのは自分で気付いた方がいいと思うから言わない 笑 ｣
意味深な言葉を残したマサイは笑いながら家を出ていった
俺また1人かよって思ってたら玄関から扉の開く音が聞こえた
『 ただいま ー 』
シ ｢ おかえり ! ｣
モ ｢ A 、先手洗って ー ｣
シ ｢ お前は親か 笑 ｣
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牛乳(プロフ) - めるさん» 有難うございます^^める様にも楽しんで頂けたならすごく嬉しいです！新作は今制作中ですので出来たら是非読んでやってくださいませ (2017年5月15日 9時) (
レス) id: 312a198919 (このIDを非表示/違反報告)
める(プロフ) - 完結おつかれさまでした!!読んでて楽しい作品でしたっ！新作も読みに行きます♪ (2017年5月13日 3時) (レス) id: 62e04b31eb (このIDを非表示/違反報告)
るぅ - みました！とても面白かったです続き楽しみにしてます^^* (2017年4月24日 17時) (レス) id: 3370d78e52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：牛乳 | 作成日時：2017年3月9日 1時
